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今のパンデミックで言えること(反論意見)

みなさん、こんばんは!! 丸々ですヽ( ´ー)ノ


自宅待機はとても、辛いですよね?( ˊ̱˂˃ˋ̱ ٥)

今回は前回と違って、そうした環境のなかでどうしたらコロナを乗り越えることができるのかについて話したいと思います!!

そういった環境から打破するためには、「人間不信にならないこと」が大事だと思います!!


ヒカキンさんのYouTubeを見ておりましたが、やはり「警戒心を持てば大丈夫だ」という意見には反対です。

その理由は2つあります!


一つは「経済が衰退するから」です

経済は国がなんとかしてくれるものではなく、国民のお金でできています。

たとえば、税金を払う、とか、一生懸命働いてそのお金で稼いで、生活を豊かにします。この経済力が衰えますと貧乏になる方が増加する。そういう意味で「ネットで稼げば大丈夫だ」と油断していると働く価値がなくなり、国体全体で貧乏になります。また、先のWAR2を考えますと、その頃は世界恐慌が起きて戦争になったので、現代の感染列島の今でもWAR3になる可能性が高いと考えられます。従いまして、働くことで社会のお金を回し、そして、街中で買い物することで経済を動かさなければならないと考えられます。

もう一つは「疑う心を持つ人が増える」(人を嫌う社会になりかねない)からです。つまり、コロナの原因だからと言って、人と会う機会が少なくなり、犯罪率も大きくなるのではないかと考えられます。また、餓死する方や自殺率も多くなると思います。そう考えると、人との出会い、仲間との出会い、新しい人と話すこと、このチームワークのような繋がりが大事だと思います!

そのため「人を信じる力」がどうしても必要だと思います!!


また、今 情報社会が流行の節を見せているなかで、中国が何かをしでかす可能性もあります。そうしたクーデターでネットが全国的に使えなくなりますと、占領される危険性もなくはありません。

つまり、緊急事態宣言に従わない方が、自分のためだけでなく、国のためになるからなんです!!!!

国のために何もしなかったら、社会のためにもなりませんし、自分よがりでどうにかなると思っていたら相手の自由を奪うことにもなり社会が苦しくなるのはみなさんも分かっていることだと思います。


危機感を持つことは大事ですが、みんながみんな家にずっといれば幸せになれるとは限りません。それで会社や組織の機能が止まれば日本は他国に占領されるか、海の底に沈むことになります。それは、ノストラダムスの不幸な予言がまたやってくるということです。

つまり、「コロナで自宅待機」は決定的な言い訳であり、逃げ言葉です。それでも、病気にならずに勝てる秘法があると思います!それはワクチンでもなく、使命感やパワー見たいなものです。それを「信仰心」という人もいれば「元気や気力以上のもの」です。

まず、どうしたらそうなるかというと、まず「マイナス発言はしないこと」「大いなる存在に目を向けること」「自分の人生の中で一番やるべきことは何かをつかむこと」が大事です!


そして、更なる危機が来たときは、みなさん「アセンションをしましょう!!」それは国民全員の心を一つにし、気持ちを落ち着かせること。そうした、怒りの心を沈め、欲望をなくし、神に祈りを捧げることによって、2020の危機から解放され、幸福な生活がやってくる。こうした「信仰社会」が情報社会の次にやってくる世代であることをここで訴えたいと思います。

そうなると、オリンピックの世界認識もガラリと変わるはずです。そうした希望の未来がおおよそ10年後にくるでしょう。


まー。そんな感じで、「休めば何とかなると思ったら日本や世界も終わりを迎える」ということが伝えたかったんです!(*´ー`) フッ


よろしければコメントお待ちしておりまする(ง ˙˘˙ )ว

以上、丸々でした〜〜




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