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いまだに減らない飲食店の「闇」

また先日、悲しいニュースが報道されていました
こういう暗いニュースを見ると
なんとも言えないもどかしい気持ちになりますね


この男性は店長としてお店を任されていたそうです。
従業員・アルバイトの監督、魚の仕入れから握りまで
こなすほか、トラブル対応も一任され、営業日報をまとめ、会計の締め作業や、月1回の店長会議に出席していた。


飲食店で社員として働いたことある方なら
わかると思うんですけどこの量を一人でやるのって
かなりきついですよね?


男性は基本的に週休1日で働きづめだった。
店の営業時間は午前11時~午後10時だが、
午前9時半には店に出て、午後11時ころに店を出るような生活を繰り返していたという。
睡眠時間は4~5時間という日が続いたそうだ。


残業時間は死亡前5カ月平均が80時間、死亡前6カ月平均は84時間と、「過労死ライン」とされる80時間を上回っていたと認定された。
もっとも多い月は106時間52分に達していた。


この月80時間平均して残業してたってことは
週休1日で、勤務が月26日計算とすると一日約3時間
残業してたことになります。
午前9時半〜午後11時の時点で12時間以上働いてるのに更に残業ってなると完全にキャパオーバーですよね。


何が悲しいかって周りに社員さんが1人もいない状況やったならまだしも、1〜2人いたにも関わらずこの店長さんがここまで追い詰められてるのにそれに気付けなかったことも少し悲しいんですよね。


正直バイトの子に気づけってゆうのは無茶な話やと思います。でも社員さんなら、同じ職場で働いていて過労死するほど働いてはる人が周りにいたら気付けるチャンスって1ミリぐらいは合ったと思うんです…



実際僕の周りにも飲食店で働き過ぎて身体を壊した人は
たくさんいます。それでも死ぬまでのレベルというのは
相当なことなんです。



社員の方を責めてるわけではないです。
一番悪いのはこういった「汗を流して働いてこそ仕事」
みたいな旧石器時代のような体制の飲食店が未だに多いということです。


「最近の若い子は根性ないからなー」
「飲食店で働きたいっていう子少ないからなー」
っていう話をよく聞きます。


働き方改革っていう言葉が出るこのご時世に
こんなニュースが流れてる飲食業界に誰が働きたいと
思うねん!!
根性論の時代はもう終わってるやろ!!


って僕は正直思います。 
もっと夢、見させてくれよ!って
飲食店で働く楽しさをもっと伝えないと
若い子なんて入ってくるわけないやろ!って思います。


僕が飲食店の「闇」を晴らすためにはどうしたらいいか正直まだこれといった答えや解決策は見つかりません。
なので、僕がこれから独立するお店でこの「闇」の部分を晴らすための方法を探そうと思います。

















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