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家庭調理機の進化~コロナ禍における「時短」の需要~

今回はこちらの記事を読んで、感想・考察を書いていきたいと思います。
今後の食卓に大きな変化をもたらしそうな内容なので、読んでいて興味深かったです✨

・概要と感想

仕事が忙しく、日々の調理に時間をかけることが難しくなってきている方が増えています。そういった方にむけて「ほったらかし家電」という家電が注目を集めてきているらしいです。

私も上記の記事で「収入と健康と時間」の関係について考えましたが、労働中の家をあけている時間を利用して調理を行う方法に「なるほど!」と思いました。家に返った頃には食事ができていて、しかも暖かくおいしい食事が食べられるというのは嬉しいですよね。

・考察

・調べてみて「ほったらかし家電」には色々特徴的なものがすでに販売されていることを知りました。値段が安くコスパがいいもの、その家電にあったレシピをメーカーが提案してくれることなどが挙げられます。参考までにサイトを載せさせてください。

一方で、家電は鍋型のタイプがほとんどで、鍋型だと割と「煮込むor炊く」という種類に限定されていると思います。煮込む・炊く以外のものとして焼く・炒める・揚げる・蒸すといった作業が挙げられて、こういった調理も「ほったらかし」に出来たら面白いですよね。特に、揚げる作業は作る側にとって手間ではあるけれど揚げ物を好きな人は多いので、実現した時の需要は大きなものでしょう。

・記事中の作り置きの細分化の中に、「自家製ミールキット」というのがあります。
冷凍させることでまとめて作りおけるメリットが大きいかと思うので、是非自分自身でも使用してみたいです。けれど、いかんせんどういう料理が向いていて、逆に向いていないのかが分からないから、自家製ミールキット専門のプラットフォームとかできたら嬉しいですね。自分は必ず使います・・・笑


最近、投稿が遅くなりつつあります。
自分のためにも、皆さんに見ていただくためにももう少し早く投稿できるように善処しなければなと、強く思いました。

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