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焚き火を 眺めて…

朝目覚めれて…
何もしない日…

撮り溜めた写真を 整理しながら
noteを 描いていた

直ぐに 描く時もあるけど
何ヶ月も 熟成してから 描く時もある。

シンデレラからのお招き….
ただ
“泊まるテントが無い”…
シンデレラのインスタを眺めて
イメージを膨らませる

さあ ポチるぞ….

ところで君….

“キャンプする 体力気力は あるのか?”

……..

日常 縄文 省エネ暮らしをしている
.......

夕刻 今宵の肴を獲りに
漁場に出かけた。
ストレッチぐらいなリハビリ

お姉さんが一人宴会をしている

薪を いっぱい 箱に準備して....

漁場には 色々な人が集う

家のような テントを張る家族
お祭り騒ぎの 海外の人々
一人 水を眺めている人
......

“焚き火しに来たんです”

色々な 話を聞かせてもらい
色々な 質問をする

“一時は 川原が キャンプ天国に
なって居たが 最近は見ないのは何故?”

“やっぱり テーマパークが気楽なんでしょう”と

的確に 教えてくれる


肝心の肴 落鮎
鮎の気配は 無い

“落鮎二匹 良かったら 炙りますか?”

ありがとう...

冷えた身体
暖を取らせてもらう

いつしか 日も暮れ

焚き火が 美しい

“縄文人ですねー”

日常の中の非日常を 唱える
御ねーさん

“では 
ごゆっくりと 御愉しみください”と

華影彩美

やってる事は なんら太古から
変わらない
きっと

鮎漁師 浮世雲
日常の景色

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