“フォトグラファー”
肩書は もう要らない
ギランバレーに恋をして
三途の川で魚釣りをして
何度か 死んじゃって…
人として生きていないから…
でも
俗世間は そうはいかないらしい。
写真を 撮りに旅に出る
色々な 景色や人の営みを撮らせていただき
そして noteを 描いている
写真は 好きである。
撮影 現像機材に囲まれていた
幼少期
小僧時代
やっとカメラを手にし
撮影旅行として
旅に出た
撮ったフイルムを写真館に持ち込む
何十本も…
写真館のオーナーは 一枚一枚確認し
気に入ったものだけ 焼いてくれた。
癖を 指摘しながらも
色々な撮り方を教えてくれた
気がつくと周りにプロの写真家の友人
知人が増えていった。
皆 口を揃える
“変わってる”
“え? 何が”
すっとぼけて 聞いてみる。
“視てる世界が…”
世界的に羽ばたいている写真家の
友人に相談した。
その日 Instagramの名目が
変わった。
写真家•フォトグラファー
なんだか スッキリした
さて どの様に 描かれているのか
尋ねてみた
そう 話題の茶ボットさんに
褒めていただきありがとうございます
そんな 含みまで 読み取って
頂けてるとは
でも 彼女?
美人イラストレーターで 茶人で
鮎漁師を やっている
フォトグラファー….
まあ それも ありなむ
フォトグラファー 浮世雲
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