短歌モードを挟まずして大喜利→休憩→大喜利になったのを感じる

短歌 日記 2020/03 ネプリにはならなかった

はい。３月もつくれてたよ。４月はやってないのでできないと思う… これは２月 別にネプリ出してもよくね？という気分にもなってきたけどまぁいいや、文字しかないしな。 じゃあたのんだぜ。

短歌 日記 2020/02 ネプリのはずだった

ひさびさに短歌ですが、ここで短歌だけ出して、ネプリの方で別のコンテンツがくっついているやつを公開するぞという腹づもりだったところ、あんまり外出ないでね令が出てしまい、コンビニ程度とはいえあまり促さないほうがいいかという判断となりここにネプリ原稿のpdfくっつけておくということにしました。 企画としては この文脈で作ったやつで、pdfのほうには日記がついてます。2月ぶん。いちおう3月ぶんも気が向いたときに書いているのだがどういう出し方になるかわからんね。

わかります北海道小麦、あれは強力な小麦ですよねとても #tanka

なんかあるたびに「ここで漫☆画太郎先生に影響を受けた高齢者がやらかしたらややこしいだろうな」みたいなことを考える

日記いいなあと思いながら書く

　TOKYOではコミティアというのを三ヶ月ごとくらいにやっていて、漫画メインの同人誌即売会です。引っ越してからなんだかんだ行ってしまっています。 　そこで今日日記を買ってきました。なぜかぜんぜん漫画じゃないんだけど。古賀及子さんというデイリーポータルZ編集部のかたの個人サークルです。有名なところでは納豆を１万回混ぜたほか、近年ではめちゃくちゃいい笑顔で拾い食いをする様子などで実績を残している。 　日記は下記でほぼ全部読めるはずなのでぜひ読みましょう。 　読み物の種類として

ベイキング・パウダー

なんたる星２０１９．２月号連作号評

　れいりゃ！書くのひさびさ～ですね。なんたる星がどばどば出たので評を書きます。この号は５周年記念号なのでちょっと大盛りです、やったな。 http://p.booklog.jp/book/125966 評の書き方あいかわらず定まらないんですが、ゆっくりいきます。 ふりかけ（加賀田優子）　５周年記念ラジオ（そういうのがありました）でちょっと喋った加賀田優子の抱える刃物感というのが直接的にはあんまりなく、でもあえて見出すなら「ここに透明な触れない刃物があるんですけどね」と前の

いっかい錯乱しときましょう

あああもうつかれたので一回いいですか、一回大喜利、いや大喜利のまえに短歌もつくらなくちゃいけなくってそれでもぜんぜんいいというかやらせてくださいというかんじであとプログラムもつくってるんですよなんか楽しくなってきちゃってあのパズルをめたくそに攻略したい。なんですか？お話しなきゃいけないんですか、なぜ、なぜそんな過去の経験やきおくをそんなふうに……しつもん、質問はええと、とても、もつ煮のカロリーがひくく。部屋なんですね、私もあなたも。お金と関係がある？ぼくとお金と関係があるんで

ネプリ　カンフルカラメルほうじティー

おはようございます。いましたね、カマキリ。 ついったーで一瞬しゃべったんですがネプリ出したのでよければ見てくださいというやつです。１月４日ぐらいまでだと思う。 A4白黒１枚 セブンイレブン 62747189 ほかコンビニ E58FYYFMGE 連作にはなってない短歌１７首と、自分の短歌どうしようかなという話を書いてます。ひとりごとです。ひとりごとしか言えないよぼくは。 しかし短歌に限らず作品どうしようという話はみんな考えて試行してるとおもうんだけど粋・野暮のラインが

作曲の練を再開してるんだけど本当に語彙がない状態というか言葉として成立させる要件はわかったけど適切さというものの理解がない状態である

なんたる星２０１８．９月号連作評

みんな元気かな。ってけっこう思いますが、みんなが誰なのかはわからないです。 評やっていきましょう。なんたる星９月号です。うし号読んでね。うしがいるので。 http://p.booklog.jp/book/123907 今回は一首を引いて連作を掴んでくんじゃなくて、最初から全体を掴む感じでいこう、という試みでいきます。どうやるんだろう。 『薄める』／加賀田優子 相手がある静かさ。関係があってひとりがあって、少しだけ世界に触っていく。「触られたかもしれない」と世界が少しだ