スポーツ心理学者|英語力0からアメリカで大学教員になる
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スポーツ心理学者|英語力0からアメリカで大学教員になる

UJA

岩月猛泰(いわつき たけひろ)
所属・職業
1) ペンシルベニア州立大学 / Pennsylvania State University-Altoona
o 助教 / Assistant Professor
2) グーグル / Google LLC
o メンタルパフォーマンスコンサルタント/ Mental Performance Consultant

Q.今のご職業に就くと決めた時期は?

1) ペンシルベニア州立大学は、 2017年12月にオファーを頂き、2018年の8月から働いています。
2) グーグルは、2021年1月です。

Q.今のご職業に就くためにどう動きましたか?就職に成功した秘訣は?

● 研究論文を(出来るだけ多く)書きました。査読付き論文(Peer Reviewed Article)が2本で修士課程へ、4本で競争率の高い博士課程へ、9本で仕事に近づいたと思っています。
● 博士課程で(出来るだけ多く)授業を担当しました。1・2年はスポーツ心理学を担当。3年は運動発達を担当。結果、TA (Teaching Assistant)と含め合計3つの授業を担当で、仕事に近づいたと思っています。
● 学会発表、研究費へ積極的に応募しました。また、男女テニス部総監督やメンタルトレーナーとしてリーダーシップの経験を積み上げました。
● 最後に…誰にも負けない努力でしょうか。博士課程の時は、今までにないくらい勉強に研究をしました。午前7時から午後10時まで大学の研究室で過ごす生活が日常でした。今の生活に比べて、博士課程の頃の方が明らかにハードです(笑)。

Q.他の進路と比べて迷ったりしましたか?

始めは高校教員を目指して、日本で大学院の修士課程に行きました。そこで大学教員になりたいと気持ちが変わりました。そして、2011年に修士課程を取得し、大学教員になることだけを夢に持ってアメリカ留学しました。留学期間中に軸がブレたことはありませんでした。

Q.今のご職業を含め生活の満足度は? 夢はありますか?

満足度100%です。仕事か遊びか分けにくいくらい楽しく、充実して、やりがいがあります。研究、論文執筆、授業、学生指導、Google社でコンサル。一時帰国でゲスト講師、気楽にYouTube(イワツキ大学)。私生活では、ゴルフをしたり、家でサウナに入るなど、自由でストレスのない生活が出来ています。夢は、将来会社を設立し、教育の選択肢や可能性を広げる活動に寄与したいと思っています。

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