名古屋市の10の課題に取り組んでみませんか？【2020/08/20締切】

2020年8月13日 15:46

Urban Innovation JAPANでは、地域・社会課題を解決するために自治体との課題共有・メンタリング・実証フィールドの提供を含む、約４か月間の協働実証実験を行います。

そうすることでサービスが進化し、結果として多くの自治体に利用してもらえます。本当の意味での地方創生をともに実現しませんか？

名古屋市では、優秀な人材確保のために、面接の質を向上させて、採用に関わる工数を減らしたいと考えています。そのため、面接の現場でもAIを活用できないでしょうか。テクノロジーの力でこの課題を解決できそうなスタートアップ企業はぜひこちらをご覧ください！https://t.co/Qz09kSmhMh pic.twitter.com/uhmn4Qo1bm
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 8, 2020

名古屋市では、膨大な証明書の作成・チェックにかかる時間を減らしたいと考えています。AIやRPAの技術を活用できないでしょうか。テクノロジーの力でこの課題を解決できそうなスタートアップ企業はぜひこちらをご覧ください！ #戸籍 #住民基本台帳 #名古屋市 #AI #RPA https://t.co/5OqQRT5YYF pic.twitter.com/nxHAuzwTRo
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 8, 2020

🚲自転車放置台数が1日1万2千台近くある #名古屋市では、ICTを活用し、放置認定を遠隔実施することで業務量を削減しながら #放置自転車の撤去を臨機応変に実施したい考えです。 #ICT の力でこの課題を解決できそうなスタートアップ企業はぜひこちらをご覧ください！https://t.co/edJk00S1jC pic.twitter.com/GLHdLwFOC8
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 7, 2020

#東山動植物園 #集客 #スタートアップ #名古屋市
名古屋市東山動植物園では、来園者数年間350万人を目指して来園者属性から新たな客層を取り込みたいと考えています。例えば園内設置のカメラやロボットを使った属性把握ができるスタートアップ企業はぜひこちらまで！🦍https://t.co/v6MGaegehF pic.twitter.com/vmdcGwlGT8
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 7, 2020

名古屋市では、日本語のわからない市民でも理解しやすい、スムーズな児童手当の申請手続きをつくりたいと考えています。例えば多言語の入力ガイドに従いながら申請できるツールを開発できるスタートアップ企業さまは、ぜひこちらをご覧ください！https://t.co/733P32Uonp pic.twitter.com/Iv1rnGBUNm
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 7, 2020

所有者が亡くなっている空き家は、権利者の調査がとても大変になっている事例がたくさんあります。そこで #名古屋市では、全国で増え続ける空き家の所有者調査のために #家系図を #AI などの技術で自動作成したいと考えています。興味をもった方はぜひこちらまで👇 https://t.co/9hcIY07EpI pic.twitter.com/BRlGvTw67q
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 11, 2020

#スタートアップと自治体が一緒に課題解決とビジネス創出を目指すUIJからのお知らせです✨

名古屋市では長時間になることが多い市政への意見や要望の #電話受付を #自動化 #省力化したいと考えています。興味をもったスタートアップのみなさまはぜひこちらまで👇https://t.co/OP5L9itMst pic.twitter.com/h34LRN2jf0
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 6, 2020

スタートアップと自治体が一緒に課題解決とビジネス創出を目指すUIJからのお知らせです✨

名古屋市ではアフターコロナに向けてロボット・AI・IoT等を活用した市民向けサービスを行政のフィールドを活用して提供したいと考えています。興味をもった企業はこちらまで👇https://t.co/DRG8Ebyxji
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 5, 2020

スタートアップと自治体が一緒に課題解決とビジネス創出を目指すUIJからのお知らせです✨

名古屋市では犯罪を減らすために防犯パトロールのルートや #防犯カメラの設置場所を最適化したいと考えています。興味をもったスタートアップのみなさまはこちらまで👇 #防犯 https://t.co/qgN4ukGgOo
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 5, 2020

スタートアップと自治体が一緒に課題解決とビジネス創出を目指すUIJからのお知らせ✨

名古屋市は東山動植物園・農業センターの駐車場入庫待ちによる渋滞を解消したいと考えています。利用実態のデータ活用できれば…。興味をもったスタートアップのみなさまはこちらまで👇https://t.co/EALNdQyEtQ
— Urban Innovation Japan (@UIJ_info) August 5, 2020

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