恒例!死亡報告
昔、父親に運送の仕事に連れていかれた
ビンの入ったビールケースを割と高く積んでいく作業で
慣れない作業なので慎重に積んでいたら「何遅い事してんねん!こうすんねん!」
とガッシガッシとケースを積み始めた。しかしある程度の高さになったとき勢いよく積んだので反対側に倒れていった
ガッシャーーーーーン!!
ビンは粉々になった。私はおもった「何やねんこいつ」
それはともかく
弟からまた親戚のおじさんの死亡報告があった
「任せた!(^▽^)/」
いや~~、親戚と縁を切ると楽ちんすぎる
去年も春におじさん、夏におばさんが亡くなったと弟が報告してくれた
(してくれなくてもいいのだが)
近所のおじさんや弟の家庭教師をしてくれた人やエディー・ヴァン・ヘイレンの死亡報告もしてくれた
(してくれなくてもいいのだが)
葬式行かなくていいので(自発的に行かないだけ)
喪服入らない!とか
ハンカチどないしよ!とか
数珠あらへん!とか
雨降るやん!
香典は?
花は?
焼香何回?
サンコンさん、あれ食べてご愁傷様でしたじゃなくご馳走様でしたって言ったんやったっけ?
など
考えなくていいので楽ちんである
ストレスフリーである
もちろん仲のいい親戚付き合いはいいことである
しかし滅多に会わない
困ったときになんもしてくれない
いてもいなくてもいい親戚
いがみ合っている親戚
遠すぎる親戚
そんな人との付き合いなど
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーー!URRRRRYYYYYY!である
人の目とか親戚の中で何か言われてるとか
気にしない~
気にしない~~
気にしない~~~
毒親育ちのそこのあなたもとっとと親と縁を切るがよい
あなたの心に日が昇り、虹がかかるであろう
添加物親育ちの私でも縁切れたのだから出来るだろう
今回父親(次男)のすぐ下の弟であるおじさんが死んだ
長男さんもすでに亡くなっている
「憎まれっ子世に憚る」
そんなことを考えながら家に帰ってきたのだった
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