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アラサー無キャ女の生態記録#060

投稿主の現在のスペック
・アラサー女
・官→民にジョブチェンジ
・営業職6か月目(研修期間→新人営業員)

仕事も鬱でそれ以外も鬱でしんどいことしかない最近。
もともと生きることがしんどかった身なので、それが仕事に変わっただけなのだが…。

そのしんどさに拍車をかけるのが、アラサー女ならではの世間的一般論の押し付け。
「付き合っている人はいるのか」「結婚してるのか」「子どもを産まないのか」など聞いてくる人はよくいる。
そしてその質問に対して、結婚する予定は無い、子どももいらないと答えようものなら「それはおかしい。今はそうでもあとで後悔するから結婚したほうがいい。子どもだって自分の子どもなら可愛いと思えるはず」とマシンガントークが返される。

…別にそういう考えの人はそれでいいが他人に押し付けないで欲しい。
私としては、
恋人を作らない理由:相手の時間を奪ってしまう申し訳無さ
結婚しない理由:自分の家庭事情の都合、相手への申し訳無さ
子どもを産まない理由:しっかり育てるだけの覚悟と責任が持てない、行為も嫌だしお腹に異物があるのも嫌。
という考えのもと一人で過ごし、できる限り早くこの世界からおさらばしたいのである。

どうにか死にたいが自殺を試みてもなかなか死ねない。
首つりがもう少し楽にできたいいのに…。
死ぬために苦しいのは嫌だ。
生きるだけで苦しいのに。

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