えりれめい
職業訓練校でできた友達の紹介をしようと思います。 箇条書きで失礼します ニックネーム:うさちゃん ・凄く素直 ・推し活をしたことがないが悩み ・歩く時に何を考えたらいいか考え中 ・とにかく心が綺麗 ・よく笑う ・お腹いっぱいになると瞬きが増える ・とにかく愛らしい この間、パンの食べ放題に行ったのですが 瞬きどころか顔色が悪くなっていたので 凄く心配しました。 可愛い。
今日は職業訓練校で出来た友達と お昼休みに公園でお弁当を食べました。 いつもより日陰が広くなってる気がして 日陰増えてるね〜の話題になりました。 私は季節の変わり目を感じたのですが、 友人は 「あそこのマンションが高くなったんじゃない?」
今日はおにごっこがしたい友人と出掛けてきました。 満員電車に揺られながら帰ることになり 友人が人混みに呑まれそうになったので 逸れないように腕を引っ張ると 友人はこう言いました。 「人気の電車やね。」
いきなりですが 私は最近、職業訓練校に通い始めました。 説明会の時に隣だった子が話しかけてくれて お友達も出来ました。 お昼は近くの公園でその子と2人で 食べているのですが 赤ちゃんや子供たちがたくさんいます。 その中、我々が食べているベンチの前に ママ、3歳ぐらいのお子さん、赤ちゃんの ファミリーがいらっしゃいました。 癒しの時間でした。 すると友達が 「小さな子とおにごっこしたいな。」と呟きました。 可愛らしいママと3歳であろうお子さんが 鬼ごっこを始めたのでその考えが
今日は住んでいるマンションの中にある 小さなグラウンドの上を 久しぶりに歩いた。 幼い頃は、靴で線を刻み ドッジボールやお絵描きをしていた場所なので グラウンドの土の上を歩く感覚は その頃の記憶を鮮明に蘇らせた。 今の楽しさとは違った楽しい思い出を 思い出すとその頃に戻った感じがして こんなに心がぽやぽやぽかぽかするんだあ… と嬉しい気持ちになった。 今も楽しいし過去の楽しい思い出も蘇って 最高じゃん!!!と無敵に夕方を過ごしていたけれど 深夜2時現在、アラサーの私は
上司と2人で会議があった。 最近の仕事の進捗報告のためだ。 ワタシはウキウキしながらで30分間 会議を使用するための予約をした。 最近は、仕事がすごく順調に進んでいるので 会議の内容自体はすぐに完了し5分で終わり 話は恋愛の雑談へと変更された。 ウキウキしながら予約をした理由がこれだ。 お互い好みのタイプは大体知っているので 新たな好みのタイプを共有するための 会議となった。 まず、お店に入店するときは 先に入る派か入らない派か 上司は、相手に先に入って欲しいらしい。
今日は昼食を食べながら 上司と占いについて話をした。 上司はよく休日にお友達と占いに行っている。 毎月まではいかないけれど3ヶ月に1回は "昨日占いに行ってきたよ!"とよく話してくれる。 ワタシは占いに一度も行ったことが無いので 今度一緒に行こうよ!と毎回誘って下さるのだけれど 占いを信じていないし胡散臭いと思ってしまう反面、 心のどこかで本当の自分を覗かれる気がして 行くには気が引けるのだ。 上司の占いの話を聞くのは好きだが 行きたいとは思ったことは無い。 帰宅してか
姉の職場とワタシの職場は割と近いので たまに時間が合うと一緒に帰宅する。 今日は姉の職場の先輩も途中まで一緒に帰ることに。 姉は先日転職したばかりなので まだ職場では仮面を被った状態だと よく家で話していた。 今日その意味がよくわかった。 確かに仮面を被っていたのだ。それは凄かった。 振る舞いが違うし、口調まで全然違う。 笑い方も違う。 普段から変な笑い方な訳じゃないのだから そこは仮面いらねーだろ。被りすぎだ。 もはや姉ではない気がしてソワソワした。 それからワタシと
今日は地元の友達とランチとショッピングへ。 ランチの間にお互いの近況報告をしていると 必ず仕事の話になるわけで。 友人もワタシも基本的には土日が お休みの職に就いていて、 途中から、会話の合間合間に "明日から仕事だ〜"と嘆くクッションを 置いて話すようになっていた。 ""明日から仕事だ〜"って言葉、嫌んなるから 禁止にしようよ" と友人に言われたので、途中からは 言わないように頑張った。 その流れから "言われたら嫌な言葉、というか 嫌な質問ってなんだと思う?" と友
中学時代 ワタシはありがたいことに 塾に通わせてもらっていた。 勉強は嫌いでは無いけれど自らはしなかった。 別に嫌いという意識はなかった。 けれど続かないのだ。 でも別に嫌いって声に出したことはない気がする。 だって嫌いではないもの。何とも思わないだけ。 ワタシは別に勉強の悪口を言っていないし あいつのことを意識していないのに あいつが勝手に定期的にワタシを追い詰めてくる。 関心がないのだから大人しくしていて欲しいものだ。 話が逸れてしまったが 行かせてもらったのに、とに
ワタシは成人する前の思い出を割と鮮明に 覚えている方だと思う。 "よくそんなこと覚えてんな" と友人の何人かに言われるぐらい。 中学生の頃 4人で下校していると1人の友人が突然こう言った "男の人がシャツをズボンに入れ直すしぐさってさ、 ポジション直してるらしいよ" 今日もシャツを直す上司の姿が 気になって仕方がない。
今日は職場で心に訴えかける系の セミナーが開催された。強制参加だった。 セミナーなのに。 まあ、たまに開催されるし慣れたものだ。 今回も適度に右から左へ受け流しながら やり過ごそうと参加。 いざ始まると、今回はいつもと違い 映像を観るセミナーだった。 偉そうなお兄さんが目の前で話す いつものセミナースタイルではなかった。 話を振られる事はないので結構助かる。 映像が始まるとライオンが走っている姿が映った。 風になびく草も映った。微生物や動物の大群も。 ドキュメンタリー映像