子どもの頃、寝室のテレビアンテナがベッドの脇にあった。 だいたい3メートルくらいの線だったんだけれど、 ふと気づくと首に巻いていたんだ。 逃避やその願望があったわけでもなく、意識なくやってた。 起きたらグルグル巻き。 今考えるとおかしなことしてるんだけど、 小、中学生だし親は別室で気が付かないし 自分もよく分かってない。 ふと思い出したから書いてみたけど お子さんいる方は、危険因子はできたら除いて欲しいなと思って。
新年度が始まった。 体が思うように動かず、久しく感じてこなかった、なんとも言い表せない気持ちの悪さ。 横になるだけで疲れる。 ベッドに吸い込まれて、気持ちも体も全部下に沈んでいくような。 慣れていくのだろうか。 考える時間も落ち着く時間もなかった。 何も考えず、何も感じず ただただボーッとする時間が欲しい。
最近かなり寒くなってきて、寝具や服がモコモコになってきました😌 社会人になって体調の変化を感じているのですが、 今まで見たことない発熱が何度も起きています。 昨日の朝方、体温が39度。 土曜日だけどやってる内科探すか…と 震えながらアラームをかけつつ、病院を探すことに。 目にした文字に驚愕。 初診の発熱がある人は受診できません。 なるほど。コロナもあって出来ないのね。 いや、まって。近くの病院全部そうやん！ まさかの受診すらできないことを知った朝3時。 一人暮らし
3月も終わりかけ。 学生や社会人等で新生活スタートの時期です。 これからひとり暮らしをする人が多いのではないでしょうか。 私もその1人。 大学は実家から2時間かけて通いましたが、 就職のため、ひとり暮らしを始めます。 親に言われたことは 「どうせ自炊なんかしないし、掃除もしないでしょ」 です。（笑） まあ、実家の部屋は荒れ、掃除なんてやらない(ごめんなさい)のが普通だったので、そういうのも分かります。 ただ、ひとり暮らしをして思うのは、 意外とやるよ！ってことです
中学時代、恥ずかしながら2回学校で涙を流したことがある。 1回目は中2の体育祭練習 2回目は中3の卒業間際 今回は2回目のことについて書いてみようと思う。 その日は卒業間近のホームルームだった 先生から一人ひとりものが渡されていく 確か保護者宛のプレゼント？だった 生徒の写真とメッセージがついた品物 中1の頃の写真がそれぞれ使われていた 私も受け取り開くと、ただでさえ嫌いだった写真の中でも、1番嫌で捨てた写真と同じものだった みんなは入学式？付近でとった個人写真だ
幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校、それ以降様々な機会に制作をする ここで言う制作とは、図工美術などアートのこと 指導者は完成を目的にしていないだろうかと感じる。 ・地域の展覧会に出品しなければいけない ・保護者に見栄えるすものでなくては ・時間ないからとりあえずやろう 私も子どもの頃に思ったし、 (上手い◯◯さんが… 質より速さ) 指導者の立場としても感じた ** 大人ファースト** 過程より結果 絵を描くことが好きだったのにいつのまにか嫌いになっていく
言ったってわからない というのは、 言ってもあなたは理解できない上に、否定されるなら言わないよ だと思う 聞き手がすべてを受け止めてくれる人なら、どうでもいいような話も出来るのかな そして、話し手も同じテンションで聞いてくれる前提でなければ、コミュニケーションも生まれるのかな 言ったってわからない(知らない) と言われた時少し悲しかったな。 (日頃の行いが悪い) #日記 #コミュニケーション #わからない #知らない #会話
美輪明宏さんの画像を待受画面にすると、運気が上がるという。 実際にしたことのある人は多いのではないか。 良いことが起きるよと言われる画像はかなり出ているが、実際にはどうなのだろう。 まじないである。としか感じていない(かなり冷めている)わけである。 しかし、本当に効果があった！という人もいるわけである。 ということで、私は半信半疑のなか近年ブームになっているある人の画像を待受画面にした。 すると、確かに良いことが沢山起きた。 職場の人からお菓子もらったり、ガチャ
私は1度も言われたことがない 勉強してこなくて後悔している 高校も大学も自分のレベルよりちょっと下で、楽してきた もっと勉強してくればなぁ 今になって感じる 勉強しなさいって 言われたり、自分で思ったりできてたら少しは違う世界があったのかもしれない #保育 #子育て #日記 #勉強 #後悔 #勉強しなさい #強制も大事
変化に気づいてくれた時ってなぜ嬉しいんだろうか。 私を見てくれている という喜びなのかと思う。 更にそこで褒め言葉を言ってくれたら嬉しい。 髪切った？似合ってるじゃん！ でも私はそれを言うのが苦手。 本当に似合っていればもちろん言うけれど。そうじゃない時は言えない。 本人が、いい感じになったんだよねーと言えば肯定し、 あんまりなんだよねーと言えば、どんな感じにしたかった？ときく 結局コミュニケーションには正解がない訳だが、して欲しい言葉や行動をするのがい
貸出をしているクレヨンには紫色がない 制作コーナーで子どもが言った。 「あれ、むらさきがない！！」 私はその子がどうするのか見守った。 その子は他の色を使って絵を描き始めた。 無いなら無いで予定を変更できる力があるんだなと思った。 その後私は、 「紫色って作れるんじゃない？」と声掛けた。 貸出クレヨンには赤青は入っている。 私の問いに考えた子どもは、赤と青を迷わずに手に取った。 🤔あれ、これは赤と青混ぜたら紫になる事を知った上で他の色を使っていたのか…。それ
子どもが顔を描いていた。 「おくちかこー」 といって、その子が使ったクレヨンは赤であった。 「口って赤なの？」と私の唇を指しながら聞いた。(いじわるしたわけじゃない笑) すると子どもは 「先生が口は赤って言ってたもん」と答えた。 確かに口は赤色に見える。血も通って居るのでそう見えて当然。 しかし、子どもが意図して選んだのでは無く、大人からの指導で赤を選んでいるのがこのことからわかる。 この子どもは楽しく描いていたので、それはそれでとても良いことなのだが。 大
ある時期から手紙が流行る 捨てるのもなんかなと思い、ある程度のは残っている その中には先生から貰った手紙もあるのだ。 そこには もっと自信を持っていいんだよ と書いてあった。 この前の実習評価にも同じ事が書いてあった。 成長してないのか。いや、わざと自信をもたないようにしている部分もある気がする。 ちょっとでも自信を持つとミスをすること。今まで生きてきた中で知っているからだ。 とはいえ、全く自信を持てていないのは魅力的ではない。 根拠のある自信を見つけていきた
電車のボックス席に乗っているときです。私は進行方向に背を向けて座りました。 ふと外の景色を見ると、家や川、草や電柱はみんな遠くに離れていってしまった。 目的地に向かっているはずなのに。 何故か置いていかれた気分。 ちょっと悲しい気持ちになりました。 #保育 #電車 #通学 #日記 #気持ち
携帯やスマートフォンが普及してきたことで、手軽に写真を撮れるようになった。 風景や人物、書類など個々それぞれ撮影する。 私はアルバイト先で保護者と子どもが参加する造形活動を行なっている。 家では汚れを気にしてしまう活動もしており、子どもたちは生き生きと作品作りをしている。 見守っている私が楽しんでいる部分は大きい。 その時、スマートフォン等で子どもの様子を撮影する保護者を見かける。その時の様子や作品を残す手段として一役買っているのが写真だ。 どの保護者も子どもばかり
