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#ドイツ映画
フィクションから読み取るEUとルーマニア情勢 (映画とニンジャスレイヤー)
お座りください。
どうも。社会派コラムニストのお望月さんです。
このところ連続してルーマニア関連のコンテンツを摂取したのでまとめてみたいと思います。
お座りください!今日は変なことは言いません!落ち着いて!
「ありがとう、トニ・エルドマン」(映画)ルーマニアの石油採掘暗黒メガコーポに務める娘を心配しておっさんが変装をしてお節介を焼きに来る。「最近笑っているか?」「その仕事に意義はあるのか?」