見出し画像

放課後ライティング俱楽部

⏩23年6月29日更新

書く人の書く人による書く人のための、サロンです。

文章を書いていてふと思うことはありませんか?

✅文章を書くコツが知りたい
✅自分が書いた文章を誰かに見てほしい
✅どうすれば読んでもらえる文章を書けるのか知りたい
✅なかなか継続して書けない
✅書く仲間が欲しい

わたし自身、文章講座をしていると、

「何を書けばいいのか」
「自分には発信することはない」
「どうすれば文章で上手に伝えられるのか」
「文章を書くのが苦手」

と、発信したいのに「書くことが苦手」な人が大勢いることを知りました。

その悩みに寄り添い解決に向かうために、この放課後ライティング俱楽部は誕生しました。

画像1

▼文章力を上げるには、継続して発信し、意見をもらって修正していくことが大切


文章力をアップするコツは「どんどん書き、書いたものを発信し、意見をもらい修正していくこと」です。

人の視点と評価がとにかく必要なんです。

文章の書き方の本にも、他人からの視点が重要と書いてありますよね。

プロ作家さんなら編集者さんが校正をしてくれます。

しかし、文章を生業としていない私たちは、書いた文章を校正してもらえる場に恵まれません。

書いた文章に意見が欲しくて、家族や友達に読んでもらう。

意見をもらったとしても、「文章が固い。長い。よくわからない」や、「ありきたりな文」など言われたりすると、書きたくなくなってしまいますよね。

それに、家族に見られたくない文章もあります。


さらに、いくら書くのが楽しくても、一人はしんどいですよね。
作家さんも言われていますが、文章を書く作業は「孤独」です。

文章を一人で書いていると、

・なにを書けばいいのかわからない。
・継続して書けない。
・書いていることや書き方が、合っているのかいないのかわからない。
・自分で書いて推敲して校正しても、伝わっているのかわかりづらい。

などなど、確認する場がなく、モチベーションが下がり続かなくなる。

だからこそ、文章が好きな仲間とつながる放課後ライティング俱楽部があります。

※知り合い・顔見知りばかりで集まったサロンではありません。日本全国いろんな職種・業界の方が参加されています。

▼放課後ライティング俱楽部の特典

全コースに共通する特典が、毎日のコラム・文章の添削です。

【主な活動内容】
▶️私ヤスが書く文章力アップのための毎日コラム(メインコンテンツ)
▶️サロンメンバーが書いた文章を個別添削。
(各コースにより、添削内容が異なります)
▶️文章を書くワークイベント(月曜日のキャッチコピー・大喜利、水曜日のエッセイ、木曜日のサーティワン)
▶️文章講師をお招きするサロンメンバー限定講座
▶️対談イベント
▶️公募コンテストチャレンジ企画
▶️毎週出されるお題で1000字以上の記事を書くライティング合宿イベント(オンライン)
▶️冊子の作成
▶️読書感想文を作家さんへ送ってみよう企画

【今までのイベント】
🌸モテるライティング講座
🌻メンタルライティング
🌸コンテストワーク
🌻写経ライティング
🌸7日間1000文字ライティング合宿オンライン
🌻7日間700文字ライティング合宿オンライン
🌸8週間1000文字ライティング合宿オンライン
🌻月曜日のキャッチコピー【曜日イベント】
🌸水曜日のコラムコンテスト【曜日イベント】
🌻金曜日のアウトプット【曜日イベント】
🌸日曜日は別の顔【曜日イベント】
🌻自主練ライティング
🌸54字の文学賞応募
🌻手帳の高橋公募コンテスト
🌸宣伝会議賞応募
🌻ひすいこたろう対談トークライブ
🌸Twitter界のストーリーテラーあっきゃんストーリーテリング講演会(この後あっきゃんさんは出版されました)
🌻阿部広太郎さん「それ、勝手な決めつけかもよ?」読書感想文
🌸阿部広太郎さんとの座談会
🌻オフライン部員会議(という名の飲み会)
🌸サロン創立2周年記念パーティー(大阪・佐一郎屋敷)
🌻歌人・木下龍也さんにサロンに向けた短歌を書いていただく
🌸サロン創立3周年記念パーティー(兵庫・川西)

合宿ではコメント欄が200オーバーになることも。メンバーの想いがあふれる合宿になっています。

画像2

文章ワークイベントの内容が本になったり。こちらもオンラインサロンメンバーで行っています。

画像3

メンバー同士で交流も生まれています。

▼放課後ライティング俱楽部に入ると・・

「本当に文章が書けるようになるの?」
「仲間ができるの?」


と思われるかもしれませんが、安心してください。

オンラインサロンを約3年運営してきました。
みなさんの文章は着々と変わっています。

🌟文章を書くのが楽しくなった。
🌟自分が書いたと思わないような文章を書けた。
🌟自分にしか書けない文章を知ることができた
🌟文章を書くハードルが下がった。
🌟毎日が充実している。
🌟見てもらえるから安心して書ける。
🌟書く仲間がいる。
🌟文章の世界で有名な人と会えて話せて嬉しい。

など、お声もいただいています。

⚠️ただしメンバーをご自身のビジネス目的で利用することや、恣意的に人を傷つける文を書く行為はご法度です。

▼こんな方にも!

さらにこんな風になりたい方もお待ちしています。

⭕️文章を書くことが好きな人
⭕️発信したい人
⭕️伝えるチカラを得たい人
⭕️書きたいけど苦手意識がある人
⭕️出版したい!など書くことが夢につながる人
⭕️素敵な文を目指したい人
⭕️文章好きとつながりたい人
⭕️書く仲間がほしい人

▼書けば人生は変わります。

はじめまして。ウエダヤスシ(ヤス)です。
普段は教育機関で勤務。講演や受験小論文の添削、生徒様へのメンタルコーチングをしています。(だから顔出しはしていません)

2007年にベストセラー作家のひすいこたろうさんと「3秒でハッピーになるモテ名言セラピー」をようこちゃんと共に出版。2019年5月に「3秒でハッピーになる名言セラピー〜恋愛編」を出版しました。

私は当初、文章のド素人なのにも関わらず、ベストセラー作家に見いだされ商業出版をしました。
その発端は、たった1通のメールを送ったことでした。

コネも人脈も経歴もない。
友だちに本を出版することを言えば「それ、詐欺でしょ」と一蹴されるありさまでした。

私は文章を書くことで、人生がおもしろいほうへ変わっていったのです。

自分を発信する一番の近道は

「文章を書くこと」
「書いた文章を人に見てもらうこと」
「文章を書くことは考えること」

その結果、人は言葉で思考し、行動を決めます。

大勢の方に自分の文章を見てもらえれば、必ずあなたの未来が変わります。
見てもらうためには「伝わる・惹きつける・魅力的な文章」を書くことが大事です。
そこで、文章講座(モテるライティング講座)を開催しています。

(文章講座の内容も放課後ライティング俱楽部の中でお伝えしています。)

自分を発信し言葉でステキな未来を創造する。

文章を書くことは、自分を創ることなのです。

オンラインサロンでは、「誰かに読んでもらっている」と意識して書く。
「読んでくれる人へのおもてなしが大切だ」とお伝えしています。

私は、放課後ライティング俱楽部を通して、講師をお呼びして文章講座、文豪のように温泉宿で文章合宿(といいつつメンバーで旅行)。出版したいメンバーをサポートしていきたいと考えています。

一緒に文章を書くことで、面白い人生を歩んでいきませんか。

「放課後ライティング倶楽部」主宰 ウエダヤスシ

▼放課後ライティング俱楽部3つのコースについて

放課後ライティング俱楽部には3つのコースがあります。
※こちらの案内はキャンプファイヤ経由のFacebookグループです。
簡単に違いをご紹介します。

画像4

あなたに合ったコースをお選びください。
※途中変更も可能です。
※23年7月より800円コースは1200円に値上げしました。

▼入会方法(CAMPFIREコミュニティ)

①ご希望のコースをお申込みください。
 ※月の途中でも、1か月分のお支払いとなります。

②入会後の自動返信メールをご確認ください。
 記載のURLより、FaceBookグループへご入会ください。

▼オンラインサロンの参加者の声

◇30代女性(主婦)
放課後ライティング俱楽部に入る前は、得体の知れないコミュニティだなと思いました。ヤスさんはひょっとこだし、どこまで信じて入ったら良いのかなあと。
私と合わなかったら1ヶ月で辞めようとと思いつつ、気づけば5ヶ月目です。
倶楽部ではサロンライターさん同士とても仲良し。
言葉の更なる可能性を見つめながらお互いに切磋琢磨しています。
あなたも、言葉の世界に一歩踏み入れてみませんか。

◇50代男性(会社員)
「面白いことが起きそうだ」
そんな自分の直感に従って入ってみたら、今でもずっと起き続けています。「たった月額800円で"自身の文章スキルをあげたい"」
だなんて虫がよすぎやしないか?
ええ、大丈夫でした。書く読む学ぶ、実践の場の提供もされていて逆に安すぎると感じます。放課後ライティング倶楽部で学んだことを素直に心に留めて、ひとつひとつ言葉を吟味して書いた文章が人に褒められた。(本当の話です)あの時に入ることを迷い、主宰者経歴やSNSで発信する文章を読んでから入部を決心した自分を褒めてあげたい。

★迷っているあなたへ……
孤高を目指す人、友を求める人、ライバルと出会いたい人、
いろんな人が混じり合う放課後ライティング倶楽部の扉。
ほんの少しの勇気を握りしめたままノックしてみてください。
わたしたちもあなたと同じようにノックしたんです。(遠い目)
待っています。

◇30代女性(ライター)
「文章って自由でいいんだな」と思い出させてもらっている場所。
文章を書く、SNSで発信することにいつの間にか作っていた縛りを緩めてくれました。

もうこのコミュニティだったから。
しか、言えない。
それぐらい暖かいコミュニティ。

初めましてのはずなのに「昔から知っていた?」みたいな感覚を持たせてくれる。だから、文章を書くことがとっても楽しくなったし、もっと書きたいと思えた。そして、反面、たくさんの文章を書かせてくれるから、書くことに悩むことも増えた。

その悩みは、昔の書けない・・・とは違って、
もっとこう表現したい。もっとこういう文章を、
っていう自分の中から湧き出てくる「もっともっと」がつくる悩み。

文章を書くことで、しんどい!と思うこともあるけど楽しい追求ができる。
文章を書くことが苦手、なかなか表には出す勇気がいる。
だけど、文章を上達させたい。そんな人には本当にもってこいなコミュニティだなと思う。

▼よくあるご質問

Q.文章を書いてないけど入れますか?
A.毎日投稿しているコラムを楽しんで読んでいただいているメンバーもいらっしゃいます。お気軽にご参加ください。


Q.サロンイベントは強制参加ですか?
A.イベントは強制参加ではございません。興味のあるものだけ参加、あるいは全く参加しなくても大丈夫です。


Q.他のサロンより安くないですか?
A.月に一冊、新書を買うくらいの値段設定にしています。
メインコンテンツは、コラムです。コラムが1か月で約45000字。本代金だと思ってもらえるような値段にしました。


Q.モテるライティング講座に参加していないのですが、入部してもいいのでしょうか?
A.モテるライティング講座を受講されていない方でもサロンにはご参加いただけます。講座内容はサロン内コラムで公開しています。
私が主催する文章講座「魅せる・読ませる・惹きつける『モテるライティング講座』」の受講生さんから「もっと文章について学びたい」と要望がありオンラインサロンを始めました。


Q.知り合いでやっているサロンでしょうか?
A.知り合い・顔見知りばかりで集まったサロンではありません。
設立当初は知り合い中心のサロンでした。しかし現在はキャンプファイヤーやnote、現メンバーからの紹介での入部も増えてまいりました。
ほぼ全員がサロン内の交流で仲良くなっております。
※交流を強制はしておりませんので、お気軽に参加いただければと思います。

🔔あわせてよくお読みいただける記事🔔

❇️長すぎる自己紹介記事『私がなぜ大手出版社から本を出せたり、文章講座をしているのか』

❇️はじめて文章テクニックと出会う『読まれない文章からの脱出』

最後まで読んで頂きありがとうございます! また是非おこしください。 「スキ」を押していただけるとめちゃくちゃ感激します 感想をツイートして頂ければもっと感激です ありがとうございます!感謝のシャワーをあなたに