見出し画像

ライブ観戦記録(2022/08/01~08/07)

自身が観戦したライブのメモ書きです。
備忘録的な意味合いが強いですが、よろしければご覧ください。

今回は「2022年8月1日(月)〜8月7日(日)」の記録となります。

※随時、記載予定です。
※単体記事としてまとめているものは、リンクを掲載しています。

◆「KUMAREVENGE」(2022/08/02)

「クマリデパート」主催対バン。
ゲストとして「Devil ANTHEM.」が参加。

・公演名
KUMAREVENGE

・日時
2022年8月2日(火)
開場 19:00/開演 19:30

・会場
Spotify O-WEST

・目的グループ
クマリデパート

観戦グループ

Devil ANTHEM.→クマリデパート→特典会(クマリデパート)

クマリデパート

「六本木アイドルフェスティバル2022 DAY-1」(2022/07/29)以来。

8月、クマリデパート初現場。
月初からライブを観ることができて嬉しい。

ライブハウスでのライブはひと月以上ぶり。
(前回は6月末の「青クマリューム ツアー東京」

野外のクマリデパートもいいけど、やっぱりライブハウスのクマリデパートもいい。
特に今日の会場であるO-WESTは、主催や生誕祭を始め、数多くびライブを行っている箱ということで、実家のような安心感があった。

ライブも40分尺(45分尺かも)で9曲と大ボリューム。
セトリは「限界無限大ケン%」から始まって「あみだ☆ふぉーちゅーん」で終わる形。
最新曲のフロムキッチン無しという点も含めて、面白い構成。
久々のあみだ締めは高まったし、あみだのパフォーマンス自体も一段とパワーアップしていて、クマリの進化を感じるステージだった。

大好きなMC明けからの「Furniture Girl」を聴くことができて幸せ。
「おしゃれな曲を~」という山乃さんのセリフの時点で勝利を確信した。
(ありがとうございます…!)

今日はデビアンとの対バンということで、メンバー全員がツノヘアー。
こういうところもクマリのよさ。
楽しいツーマンだったので、また開催して欲しい。

素敵な対バン企画、ありがとうございました!

<メモ>
尺:約40分
SE:あり
衣装:キッチン衣装
山乃メイ髪型:ツノ(Devil ANTHEM.さんを意識して)

3曲目「恋のハッピーチョモランマ」
ラスサビ前、山乃さんのターン、4回転。
最後の1回転が「くるん!」と勢いよく締めるパターン。

9曲目「あみだ☆ふぉーちゅーん」
前曲終わりのフォーメーションで、あみだが来るとわかって(久々に来た…!)と高まった。
1サビラストの指差しでレスをもらえて「ありがたい…」となった。

<セトリ>
SE(おいでよ!クマリデパート)
01:限界無限大ケン%
02:二十四時間四六時中
03:恋のハッピーチョモランマ(ショート)
MC(自己紹介)
04:Furniture Girl
05:あいろにー!
MC(告知)
06:シャダーイクン
07:あれ?ロマンチック(ショート)
08:サクラになっちゃうよ!
09:あみだ☆ふぉーちゅーん

Devil ANTHEM.

「超NATSUZOME2022」(2022/07/03)以来。

約1ヶ月ぶりのデビアン。
何だかんだ定期的に観戦できていたので、大分間が空いた感覚。

35分尺で8曲。
がっつりライブを堪能できて何より。
しっかりデビアン成分を摂取できた。

新曲「Fantastic90」を聴くことができたことも嬉しい。
明るく疾走感ある楽曲で、野外で聴きたくなった。
今月後半のでびぱっぱ夏祭での披露に期待。

<セトリ>

◆「定期公演8月号 buGGと始める夏休み」(2022/08/03)

「buGG」定期公演。

・公演名
定期公演8月号 buGGと始める夏休み

・日時
2022年8月3日(水)
開場 18:30/開演 19:00

・会場
恵比寿CreAto

所感

「ReNY IDOL PARTY!!」(2022/07/22)以来。

buGG、単独公演初参加。
最近観る機会が多い&毎回ライブが楽しい、ということで単独公演に行く機会を狙っていたので、今回実現して嬉しい。

45分で10曲、アゲ曲から聴かせる曲まで幅広いセトリ。
メンバーの伸び伸びとしたパフォーマンス。
buGGのファンしかいないからこその熱量。
単独公演だからこそのよさを存分に堪能できたライブだった。

今日で一段とbuGGが身近になった。
この調子でライブ観戦を重ねていって、理解度を深めていきたい。

メモ

尺:約45分(10曲+MC)※19:01開演、19:47終演
SE:あり

セトリ

◆「Summer PoPPiT」(2022/08/04)

「Spotify O-Crest」主催による対バン。

・公演名
Summer PoPPiT

・日時
2022年8月4日(木)
開場 15:30/開演 16:00

・会場
Spotify O-Crest

・目的グループ
NELN、Layn

観戦グループ

89-ハチキュウ-→イートイン→Layn→airattic→特典会(Layn)→yumegiwa last girl→NELN→may in film→特典会(NELN)

NELN

「きとかの1周年記念スリーマン」(2022/07/09)以来。

NELN、8月初現場。
7月上旬以来、約4週間ぶりのライブ。
応援し始めてから、これだけ間が空いたのは初めて。
ライブを観る前に、何故だか緊張してしまった。

久々に観戦したNELNのライブ、楽しかった。
推しとも特典会で話すことができて嬉しかった。
日常が帰ってきたような感覚。

MVやSNSなどのコンテンツ供給もいいけど、自分はやっぱりライブ好きなので、ライブに行って楽しんでこそだなと改めて思った。
8月はほぼ毎週、ライブ観戦できる予定なので楽しみ。

今月もよろしくお願いします。

<メモ>
尺:25分(6曲+MC)
SE:あり

4曲目「coin」
新曲、初披露。

テンポよい楽曲。
前回の新曲(税金なんかわかんない)と同じく短尺(約3分)
振付がわかりやすくて振りコピしやすい印象。
あと1~2回観れば、結構覚えられる気がする。

<セトリ>
SE
01:SUMMERY
02:STMN
03:ワンダーフォーゲル
MC
04:coin ※新曲&初披露
05:しおさい
06:オレンジ

Layn

「Tribu pre. FUN」(2022/07/31)以来。

11月ワンマンのチケットも購入し、熱が高まっているLayn。
NELNと対バンが被ってくれて嬉しい限り。

爽快な前半戦(Umbrella→あの人へ→君がただ、好きだった)から、エモーショナルな後半戦(流星→ひこうき雲)の流れが気持ちよかった。

セトリの妙を多少感じられるぐらいには馴染んできているので、このまま解像度を上げていって、いい感じでワンマンに臨みたいところ。

ついに特典会に初参加。
ライブ中のパフォーマンスとTIFイベントのSHOWROOM配信でのギャップが印象的だった渡辺陽菜さんへ。
今後とも、よろしくお願いします。

<セトリ>

他グループ 一言メモ

・89-ハチキュウ-
「Tribu pre. FUN」(2022/07/31)以来。
1週間で2回観ることができて、楽曲かなり定着できたと思う。

・イートイン
初見。
昨年12月にデビューしたダンスポップグループ。
同じ事務所である「開歌-かいか-」の代打として出演。
「開歌-かいか-」と共通する部分(リズムや音の使い方や振付など)もありながら、コンセプト通り、ダンスフォーメーションが強みだと感じた。

<セトリ>

・airattic
NELN presents「Neo meets lovely vol.1」(2022/06/29)以来。
前回と同じくNELNとの対バンで被ってくれるのは嬉しい。
今日もスタートから徐々に感情を溜めていって、ある地点で一気に爆発する瞬間が気持ちよかった。

・yumegiwa last girl
「yumegiwa last girl pre. モラトリアム -vol.19-」(2022/07/11)以来。
今日は夢際さくらさんの誕生日当日ということでお祝いムード。
と言いつつ、ライブはいつも通りの熱いステージ。
今日も全力で楽しめた。
そろそろ単独公演か長尺ツーマンぐらい行ってみたいところ。

<セトリ>

・may in film
「HYPE IDOL!EX」(2022/07/25)以来。
伊波すいさんがお休みで3人でのステージ。
トリということで気合十分なパフォーマンスの載せられて、全力で熱く楽しく観戦できた。
気になるきっかけとなったスターゲイザーが無くても、十分楽しめるぐらい、他の楽曲&振付も身についてきてるなと感じた。

<セトリ>

◆「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022(Day1)」(2022/08/05)

◆「サマーモーニング」(2022/08/06)

「新宿WALLY」主催による対バン。
出演者は「功夫少女」「ポスタルジア」「UtaGe!」の3組。

・公演名
サマーモーニング

・日時
2022年8月6日(土)
開場 6:30/開演 7:00

・会場
新宿WALLY

観戦グループ

功夫少女→UtaGe!→ポスタルジア

全体所感

早朝ライブ、初参加。
朝7時からライブを観るという貴重な体験ができた。
1本ライブを終えて、9時台というのも新鮮。

想像以上に観客も多くて驚き(ほぼ満員)
謎の一体感とテンションの高さで終始楽しかった。

新宿WALLYは「PE.DA.LU」(2022/07/14)以来。
今日出演した3組がその時にも出ていて、箱とグループ間の関係性を感じられていいなと思った。

早朝ライブ、いいイベントだなと感じたので、また機会が参加したい。

功夫少女

「PE.DA.LU」(2022/07/14)以来。

3回目の観戦、全体の雰囲気を徐々に掴めてきた。
「中華×王道アイドル」はありそうでないコンセプトだなと改めて。
真っ直ぐに楽しくて、人数踏まえたパワーもあるので、ライブ重ねていけばファンを増やしていけそうな予感。
振りコピ少しずつ出来るようになってきたけど、曲名とリンクしてないので、徐々に覚えていきたい。

UtaGe!

「HYPE IDOL!EX」(2022/07/25)以来。

徐々に観る機会が増えて、少しずつ楽曲も把握。
特に「星空でUtaGe!」と「ピリラブリューション」が好み。

朝イチという謎のテンションもあってか、ピリラブがめっちゃ楽しかった。
フロアもかなり湧いていて勢いを感じるステージだった。

入場特典が「サイン入りメロンパン」なのは面白かった。
こういうノリは大好き&いい運営だなと思う。

紫の子(胡桃るるさん)だけ「みらくるぱーぷる」なのかが気になる。

ポスタルジア

「HYPE IDOL!EX」(2022/07/25)以来。

8/2(火)活動終了が発表。

解散発表後、初めてのライブ観戦。
松村美和がさんがお休みで3人でのステージ。

声出し意識したアゲ曲中心なセトリ。
アルストロメリア、SHINING STARがないのは珍しい印象だけど、今日のライブはエビデイ終わりがバチッとハマっていたと思う。
解散発表直後でしんみりしてしまいそうだったけど、朝イチのテンションに助けられて、楽しく観戦できた。

9/23(木祝)のラストライブは残念ながら参戦できないので、それまでに少しでもライブに行きたい。

<セトリ>
SE
01:おいてかないで
02:パピヨン
MC
03:フィルム
04:逆境バズーカ
05:エビデイあけおめ!

◆Chick-flick Presents 「Side Story」<story No.4>(2022/08/06)

「Chick-flick」主催対バンの第4回。
ゲストとして「衛星とカラテア」「ルルネージュ」が参加。

・公演名
Chick-flick Presents 「Side Story」<story No.4>

・日時
2022年8月6日(土)
開場 11:30/開演 12:00

・会場
SOUND MUSEUM VISION

・目的グループ
Chick-flick

観戦グループ

衛星とカラテア→ルルネージュ→Chick-flick→特典会(Chick-flick)

全体所感

Chick-flickの主催対バン、初参加。
第3回までタイミングが合わず、ようやく参加することができた。

三者三様な盛り上げ方をしてくれて、どのグループも全力で楽しめた。
トッパーの衛星とカラテアからテンションMAXで汗だく。
そのまま最期まで走りきって、最期は心地よい疲労感に包まれながら終演。
楽しすぎて毎日やって欲しいと思ってしまった。

ちっくの主催対バンは毎回ゲストが個性的で面白い取り組みだなと思う。
(第1回:NEMURIORCA、第2回:シンダーエラ、第3回:美味しい曖昧)

今回のゲスト(衛星とカラテア、ルルネージュ)は「魅せることもできるし、フロアを巻き込むこともできる」という二面性を持ったグループ。

Chick-flickは初期は前者(世界観で魅せる)の要素が強かったけど、ここ数ヶ月は後者の要素も獲得しつつある(もしくは獲得していきたい)状態だと感じているので、ちっくにとっても有意義な対バンだったと思う。

今後の主催対バンもどんな方向性で組まれていくのかが楽しみ。

Chick-flick

Chick-flick ONEMAN LIVE episode Ⅱ 「よあけの森」(2022/07/31)以来。

新体制、2回目の観戦。
改めて、4人から5人への変化は大きいと感じた。
(偶数と奇数の違い、フォーメーションの幅広さなど)

初期の5人体制、4人体制。
それぞれ違う魅力があったように、今の5人体制だからこそ表現できるものがこれから築かれていくのだと思う。

セトリ。
新曲「フルハウス」を含めての6曲披露。
30分尺で「Strawberry Thorn Heart」を入れずにしっかりと盛り上げることができていて、楽曲レパートリーの増加を実感した。

ポーカーでも配布時点での手札が悪ければ戦いようがなくて。
同様に楽曲数が少ない or 楽曲の幅が狭い状態では、効果的にセトリを組むのは難しい。

デビュー直後のちっく。
オリジナル曲が5曲あって恵まれている方だったと思うけど、それでも数多くの対バンに出る中でマンネリ化してしまう部分がどうしてもあった。

それから約8ヶ月が経過する中で、4曲が追加されて合計9曲に。
4曲とも違う役目を担うことができて、セトリ構成の幅がグッと広がった印象。
プロデュース&ディレクションがしっかり機能している証左だと思う。

イベントや対バン相手に合わせて、手札を変えて戦っていけそうな予感。
今までとは違う界隈の対バンにも出演していって、色々なオタクに見つかって欲しい。
まずは、8/21(日)エクストロメ福島が楽しみ。

<メモ>
尺:30分
SE:あり
愛好こばと髪型:ポニーテール(ヘッドドレス無いVer初)

4曲目「フルハウス」
ライブ観戦、2回目。
MC明けでも、一気に盛り上げられる力があるなと思った。
2Aフルで跳べる。

5曲目「Entremet amour」
対バンで久々に回収できて嬉しかった。
曲初めでこばとさんが前方に踏み出した瞬間に来るのがわかってテンション上がった。

特典会。
こばとさん、ヘッドドレス着脱可能なんだという話。
今日のゲストがパフォーマンスに勢いがあるグループということで、ヘッドドレス無し&ポニーテールにしてみたとのこと。
無いVerはより軽やかな印象で、これはこれでアリだと思った。
あと、初めてブロマイドにサインをもらった。
記念になるので、今後も新発売されたらお願いしていきたい。

東雲さんに初挨拶。
ワンマンの時に緊張していたという話。
あの「普通に5人でしたけど?」みたいな流れで、最初から最期までやりきるだけで凄いと思う。
今後ともよろしくお願いします。

<セトリ>
SE(Prologue)
01:マブタ、ロマンティクス。
02:bruise
03:Mad meow
MC(自己紹介)
04:フルハウス
05:Entremet amour
06:チック・イズム
MC(告知)

衛星とカラテア

「buGG’S PARTY!!vol6」(2022/07/13)以来。

ホールで観る演劇的なパフォーマンスもいいけど、今日みたいなライブハウスでバチバチに攻めてくるスタイルも好き。
今までの中で一番近い位置で観戦できたこともあってか、楽しさが振り切ってた。

「HelloWorld」から始まって「ヒーロー」で終わるセトリもよかった。
ヒーローは跳びたいけど、天への指差しを振りコピしたい気持ちが強くて、ついそっちを選択しがち。

楽曲&振付もそれなりに覚えてきて、楽しいレベルが一段階アップしたような気がする。
近々ライブを観れる機会があるといいな。

<セトリ>

ルルネージュ

「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022(Day1)」(2022/08/05)以来、2日連続。

VISIONというザ・ライブハウス&声出し現場ということで、攻め攻めなセトリ。
ラストの方は「まだ来るのか…!」と思うぐらいの怒涛の展開。

先のカラテアと同じく、ルルネージュも過去イチに近い位置で観戦したけど、どのメンバーからもビシッとレスがくるのが凄い。
特に「君レター」の2サビ後の手紙を渡していく流れで最期に住久凜さんからレスをいただいて見事にやられた…(ありがとうございました!)

前回も感じたけど、やっぱり一度ワンマン行くと楽しみ方が変わる。
行きたい現場が増えていくのは悩ましくもあるけど、それ以上に嬉しいことなので、これからも参戦チャンスを狙いたい。

◆「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022(Day3)」(2022/08/07)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?