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宇上春彦
2023年2月25日 01:23
ツイッターで見たやつこういうことではないのかもしれないあ【愛】人間の証拠い【異端者】一人であること、孤独う【嘘】自己防衛術、ないし凶器え【永遠】愛の寿命お【大人】永遠になれないものか【神】信用ならないものの象徴き【禁止】手に入れたいものく【口づけ】毒け【結局】続きがあるこ【孤独】強者であり、弱者さ【さよなら】再会の約束し【心臓】触れられないものす【衰退】絶望の手前せ
2022年2月7日 09:13
メモ帳から発掘よく見ると一つだけお題ではないものが混ざっている・紅茶達の優雅な休日・毒人・花が咲くから死にに来た・勝者の時間・シーサイド・スーサイド・東京ドリーマー・エンカウンター・空が晴れたら・紙飛行機になって・まだ笑える君の背中・手向けのナイフで・幻想楽土の歌唄い・円環とシンパシーのワルツ・さよならホライズン・可能世界で逢いましょう・三重苦マカロン・突き落
2021年2月2日 11:58
東京の空は星が見えない。それはこの庭でもそうだ。晴れた夜でも空に光は無く、あったかと思えばそれは飛行機の電灯で。 だから高層ビルの屋上で仰向けに転がり、手摺の隙間から街を見上げた。空が暗く海が明るいなら、天地を逆転させればいい。 夜光虫の群れの様な光が蠢く東京の空に思いを馳せた。
2021年2月4日 08:58
夜。 月。紅椿。 白椿。真夜中。 夜明け。漆黒の影。 白銀の雪。都会の夜景。 四季咲く庭。紺碧と紅の瞳。 桜に染まる眼。終わらない白夜。未明の空は白く。白みゆく明け方。青い夜に銀の月。向日葵の眼球。 朱と蒼の瞳孔。無人の砂丘。 音無き野原。黄金の光。 銀色の雨。黄昏時。 夕
2020年12月30日 14:38
・夢で聞いた歌詞。・殆ど覚えてなくて大半は起きてから作った。某ゲス乙女が歌ってたけど多分キラーボールの影響だと思う。・なお昨夜どころか最近特に聴いてない。It's a show time!ダンスフロアでミラーボールの明かりに照らされ煌めく 君と おしゃべり(Uh Uh…)Dance to freedam!こんな世界でも 視線交わせた それはもう きっと「運命、かもね?」高鳴る