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【HSPと発達障がいを併発している場合どうせればいいの】


HSPも発達障がいも
この世の中では少数派です。


でも、多数派=正しい訳では
ありません。


当事者の人たちは、自分の感覚とは異なる違和感の中で、日々を暮らしています。


仕事場でも家庭でも、公共の場面でも、日常のあらゆるシーンで。


そして、定型さんや、HSPではない人の常識に合わせるのが当たり前と

自分に言い聞かせてムリを重ねます。


そのムリは、もうとっくに限界点を超えているのに自分ではわからなくなっています。

心は疲れ切り、体は慢性疲労。
いつもどこかしら具合が悪い状態になりがちです。

元来、HSPや発達障がいの人は
頑張り屋が多いと思います。


不調が続く自分が嫌でイライラし、結局体調不良のまま、また超人的な気合を見せてしまう。


こんなことの繰り返しという人が実は多いのではないのでしょうか。

そこまでしても仕事のスキルが向上しなかったり


変わった人扱いが続いたり。
最終的に仕事を続けられずに
退職せざるを得ないケースも多いようです。

発達障がいが中程度であってもHSPの気質から相手に合わせて柔軟に対応することもできます。

発達障がいは空気が読めないと言われていますが


逆に空気を読みすぎてしまう面もあります。

HSPであることで、発達障がいのお困りごとに該当しない特徴があります。

良い面にフォーカスを当てて
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