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【不安は私のせいじゃない】相手と離れると不安になるのは脳内物質によるものだった!?


付き合っている相手の

性格が激しく

自己中心的で

常に自分が振り回されがち

な場合、相手と一緒に

いるときは

アドレナリンやドーパミンなどの


脳内物質が多量に

で過ぎる場合があります

エンドルフィンという

「愛情物質」もあります

好きな人とのハグなどで得られ、強い幸福感

を得られる脳内麻薬とも

言われます


相手に振り回されるだけでなく

同時に相手から強い好意を受けると

脳内麻薬物質が大量に分泌され続けます

それは「戦闘体制」に入った時と同じなのです

だから疲れてしまう


相手に振り回されるだけでなく

同時に相手から強い好意を受けると

脳内麻薬物質が大量に分泌され続けます

それは「戦闘体制」に入った時と同じなのです

だから疲れてしまう


もう振り回されたくないと関係を断ち切るのは

いいのですが

別れた後、脳内物質が一挙になくなるため

一種の「麻薬切れ」状態になるのです

家庭内暴力に悩みながら、相手と別れられない人が

大勢います


「暴力を振るわない時は、すごく優しい」

「私がいないと相手が可哀想」というわけです。

HSPの方なら感情を普段抑えるので尚更

これらの気持ちが湧き上がりやすいのでしょう


これは暴力を受けているときに

発生した脳内物質が

相手がいないと切れることで

強烈な寂しさや鬱の状態を引き起こすからです


※私のカウンセリング/コーチングは

対人関係であったり

自分に対しての「違和感」を明確にして

どうすれば「生きやすく」できるか

その人に合ったアドバイスをさせて頂いております

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