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絶望を認める その恐怖たるや否や
自分と見つめ合うなんて、よく言うけれど、突き詰めて行くと、見たくもない真実にぶち当たる。
怨みや怒り、悔しさ、そんな言葉で片付くならまだいいかも。
それを絶望と呼ぶならば、絶望でいいけれど、認めたくない自分がいたりする。
いっそ、何もなかったと言われた方がよかったのか…
トラウマ
本当に体力がいる相手だ。
まいど、ソレが出てきた後はフルマラソンを走ったくらい グッタリする。走ったことないけどフルマラソン。
こんなグッタリするものを溜めておくから、しんどいのだ。生きづらいのだ。
さっきまで、マイケルジャクソン顔で踊りたいくらい、ご機嫌な自分が出てきたけど、今はグッタリ…
HOPE WILL NEVER BE SILENT
〜HARVEY MILK
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