否定されそうな生き方をしてきてしまったのに、他人に人生否定されたら生きていけないのでその対策
自分の人生を、9999999%他人に直接否定されたら、
経験してきた辛かったことを否定されたら
私は生きていけない。
でも生きていかなきゃいけないじゃん(早)
もう、できるだけそんな傷は2度と追いたくない。
リカバリーに時間がかかる。
(つまり記憶に湯水を注ぎまくって薄めて薄めて、次第に忘れてくしかない)
じゃあどうしたらいいのか?考えてみた。
1 創作ネタにする
主体になってあくまで“おかず”“素材”とさてその経験を語る。
いい素材があるほどいい創作物が生まれる〜
あぁよかったわーなんて思う
これがお金になればもっと最高
2 そういう危険人物がいそうな環境に近づかない・いたら離れる(やめる)
環境と一体化するタイプだからそこでもがいてても何も生まれないし、ストレスでミスは増えるし、自分が誰かわからなくなる。
「いそうな環境 」
●競争心のたかい人が多い環境
⇨動けない状態の人を排除する傾向にある
●わかりやすい正解を人生で追い求めてきて、それになんの疑問を感じてないひとの集まり
⇨正解以外を知らない。規範やルールを守ることが一番賢いと信じてる。その価値観からはみ出してる人がいれば否定的になる率が上がる。つまるところ、理性的で合理的な余裕のある人生を送られてきた強者の集まり。
●普通すぎて個性がない人たちのいるところ
⇨自分たちと違うからと変わっている人を叩く傾向にある。マジョリティが正義であると信じきっているため非常にめんどくさい。また、悪口を言わないと生き残れないと刷り込まれてる率も高い。
「良さそうなとこ」
最近、ファイン系に進めばよかったと思うことが多い。
もちろん教養がない無知な部分はすごくイライラするけど、早くから(高校から)そういう環境にいたらそれすらそういうことも分からないから、むしろ楽なんじゃないかな。
守られた温室育ちってこういうことかと。
アートには競争はないらしい。
生まれ変わったら絶対美術系の高校に行きたい。
今からでもファイン系の人と関われる仕事を探してる。
絵が描けることが羨ましいと死にそうになるので、私もなんらかで絵を描いていこうと思ってるとこ。
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