ギンビスじゃなくてギンビス

本日は授業が終わった後、ファミレスにこもってレポートを書き書き。
明日期日なので大変です。
「ははは」と笑っていたのに「h...」くらいになってきたので、やっと本格的に取り掛かりました。

(ちょこちょこはやってたんですよ。でもその「ちょこ」があまりにも少なすぎた。🍫)

一区切りついて帰路についているので、少しだけnote書かせて下さい。
ちゃんとレポートは終わらせるので許して。


またしても音楽の紹介、今回は本格ラップです。でも絶対みなさん親しみやすいと思うので。
ぜひ最後まで読んでいって下さい。

それでは、はじまりはじまり。

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U-zhaan, 環ROY, 鎮座DOPENESS　「ギンビス」

みなさん、アスパラガスやたべっこどうぶつ、しみチョココーン食べたことありますか？

多分一回は食べたことあるのではないでしょうか。私もありますよーー。今でもたまに食べます。美味しいです。

この曲はそのお菓子を作っているメーカー、ギンビスのイントネーション問題から繰り広げられます。

ギン↘️ビス

なのか

ギンビス↗️

なのか

を解明すると同時に、ギンビスが歩んできたお菓子製造の歴史も軽快なリリックを通して知ることのできる、楽しい曲です。

この曲は兄が見せてくれたと記憶しており。
この記事で紹介した動画も兄由来だったのですが、

兄はinterestingよりfunnyを教えてくれるので、私はとても嬉しいです。

私一人で音楽の森を彷徨っていると、どんどんinteresting超えてseriousになってしまうので。
時折、funnyの風を吹かせてくれる兄には感謝です。

いつも音楽を聴く時は、深くまで聴き込もうとする節があるので、たまにこういう曲を聴いて

おもしろーーい

って思うだけの時間も好きです。
レポート書いて煮詰まっちゃった時とかね！！！

、、、、、、

、、、、、、

レポート！！

そろそろ戻ります。レポート書き書き。

寒い日が続きますが、みなさんお身体に気をつけてお過ごしくださいね。