発達障害の子が母親を殺害したけど懲役3年だし、世間の反応をみてもアダルトチルドレン(AC)の子が毒親を殺害することを認める傾向にある
ヤフコメの反応がめちゃくちゃ優しい
↑の事件では発達障害の子が母親を殺害しましたが懲役3年とめちゃくちゃ楽な判決になりました。ヤフコメの反応をみても発達障害の子に対して同情的な意見が多く寄せられています。
以前の私の記事
↑2つの記事からも今の流れが分かると思います。
アダルトチルドレン(AC)の子どもが毒親を殺害することを現実的に世間も法律も認める傾向にある
今回の事件でも殺人罪でたったの懲役3年なんですね。毒親からの呪縛から逃れられるために必要な時間であると解釈出来ますし、3年であれば社会復帰も可能性があります。
毒親を殺害するということを世間も認めつつあります。これは社会の構造が変わりつつあり、毒親に苦しんでるアダルトチルドレン(AC)の辛さを社会が理解してきたからです。
それに法律も最近では不起訴や軽い判決が多くあります。現実的にこういう流れになっているのでアダルトチルドレン(AC)の人にとって希望の光になるのではないでしょうか？
現実的に毒親を殺害することが正解になった以上アダルトチルドレン(AC)の解決策としての選択肢の１つになりえる
殺害が正解って普通は「何言ってんだ？」って思いますよね？私もそう思ってます！
ですが現実的な話をすると毒親を殺害して不起訴、懲役3年とめちゃくちゃ甘い判決が相次いでいます。
となると毒親で苦しんでるなら毒親を殺害するということが選択肢の１つになりえてしまうんですね。殺害しても不起訴の可能性がありますし、懲役刑でもめちゃくちゃ甘い判決が出されています。
Twentyのnoteには毒親で苦しんでるアダルトチルドレン(AC)の読者さんも多くおられます。悩んで辛い思いをされているんです。
毒親殺害が不起訴や甘い判決であることを毒親自身も自覚するべき
毒親認定されている方、すぐに毒親をやめるべきです。もしあなたが毒親であるのであれば殺害されることが社会正義になってしまいます。殺されても誰も悲しまず、殺した子どもは不起訴または軽い罪に問われるだけで済みます。
毒親自身も変わる時が来たのではないでしょうか？
是非サポートどんどんよろしくお願いします(^^)たくさん記事を書いて行きますね！