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switchを買い、小さい頃楽しかったことを思い出しました

昨日は祖母の家に行き、帰宅後はswitchであつ森をした

昨日は久しぶりに祖母の家に行きました。

朝9時に家を出たのですが、日陰では風が涼しく感じられました。

気温がまだ上がっていなかったので、庭で草取りをしました。

そして、まだ青くて小さい柿の実がところどころに落ちていて、それを拾いました。

トカゲがにょろにょろと2匹同時に目の前に現れて生き物たちにとって暮らしやすい庭なんだうなと思いました。

そのあとは、祖母が体調が悪かったので病院に行くことになり、一時間半ほど作業をして家に帰りました。

帰ってからは食生活アドバイザーの勉強をし、ゲームを少ししました。

ゲームというのは、nintendo switchのあつまれどうぶつの森で、実は最近買ったんです。

メルカリで、switch本体は兄と共同で買い、ソフトは自分しか遊ばないので自分が全額払って買いました。

ニート生活で働ける気がせず、将来のお金の心配をしているのに、こういうのにはお金を惜しまず出せるのか、と思うかもしれません。

将来の心配ばかりして今を楽しめないのは後悔しそうだなと思ったから、というのが買った理由です。

あとは、めったに自分の遊びのための買い物をしないのでたまにはいいかな、と思ったからです。

買ったからには思う存分楽しみたいです。

昔、楽しかったこと

今日は、もともと祖母の歯医者の付き添いをする予定だったのですが、体調がすぐれないようで、キャンセルになりました。

なので午前中からこれといった予定がありませんでした。

昨日switchで遊んでみて、小学生の頃、3DSでとびだせどうぶつの森を
遊んでマイデザという服や地面のデザインを描くのにはまったのを思い出しました。

そこから発展して、小さいときから高校生の時までに楽しんでいたことを思い出して、今やることのヒントにならないかを考えていました。

幼稚園や小学校低学年のころは、アイドルのような女の子や架空の家の間取りの絵を黒ボールペンでたくさん描いたり、シルバニアで自分で家具を作ったり並べたりして楽しんでいました。

ピアノを習い始めたのはこのころで、意外にも7年ほど続きました。

中学年になると、フェルトや毛糸を使って手芸をするようになりました。

アイロンビーズやオリケシという消しゴムをつくるキットを買ってもらい、手本通りに作るだけでなく、オリジナルのデザインで作ることもしていました。

あとは、カナヘビやナメクジ、カブトムシを捕まえて飼うことにもはまっていました。

飼育日記のようなものを書くのが楽しかったような気がします。

野菜を庭の一角で育てて、ミニミニ株を収穫したのも覚えています。

中学生になると、吹奏楽を初めて夢中になって練習をしていました。

高校では、美術部に入り、油絵で大きな絵を描くようになりました。

ここまでを振り返ってみると、絵・手芸・飼育・栽培・楽器などに興味をもっていたのだと分かります。

そういえば小学校のころの委員会は飼育委員と音楽委員をやっていたなーと思いだし、ここでも自分の興味が表れていることに気づきました。

これらは、今も好きですが悲しいことに昔ほどはまれる感じがしなくなっています。

またあの頃みたいに時間を忘れて夢中になりたいです。


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