東京外国語大学出版会|TUFS PRESS

2008年設立。国境を越えた言語と文化のリアリティに迫ること、言語教育の教材とスキルを…

東京外国語大学出版会|TUFS PRESS

2008年設立。国境を越えた言語と文化のリアリティに迫ること、言語教育の教材とスキルを提供すること、空間と歴史の両面からアプローチした世界の政治・経済・文化の理解と分析のための道具を整えることをめざしています。https://wp.tufs.ac.jp/tufspress/

記事一覧

『それぞれの戦い』合評会|イベントレポート

取り上げられた書籍と当日の模様  2023年11月、「トランスギャルド叢書」創刊時に刊行した2…

pieria2024年春号展|イベントレポート

紹介した刊行物と展示内容  附属図書館の展示スペースで出版会の刊行物を紹介する、図書館…

『ウクライナの装飾文様』原書展|イベントレポート

紹介した書籍と展示内容  2024年3月1日から3月16日まで、東京都府中市にあるマルジナリア書…

『ウクライナの装飾文様』刺繡文様スケッチ展示|イベントレポート

紹介した書籍と展示内容  2024年1月16日から2月22日まで、東京外国語大学附属図書館の展示…

[ためし読み]『ウクライナの装飾文様』「はじめに」

刺繍が物語る地域と歴史 帝国の画家が描きとめた故郷の花文様のアルバム 1902年にプラハで、…

[ためし読み]『ガーナ流 家族のつくり方 世話する・される者たちの生活誌』「なん…

著者は東京外国語大学の卒業生で、本書は2020年度に提出された卒業制作を書籍化したものです。…

[ためし読み]『それぞれの戦い エミー・バル=ヘニングス、クレア・ゴル、エルゼ・…

一九二〇年代、ドイツ語圏で活動した三人の女性アヴァンギャルド芸術家 二十世紀初頭に始まっ…

[ためし読み]『ここにあることの輝き パウラ・M・ベッカーの生涯』の冒頭と「訳者…

メディシス賞受賞作家マリー・ダリュセックによる渾身の「伝記」=オートフィクション 激しい…

[ためし読み]『東京外国語大学150年のあゆみ』「はじめに」

東京外国語大学は2023年、建学から150年を迎えました。 言語を礎に、世界各地の政治、経済、文…

[ためし読み]『世界の中のラテンアメリカ政治』「この本について」「第1章」より

植民地、独立、国家形成、ポピュリズム、軍事政権、米国の介入、新自由主義、左傾化、民主制の…

[ためし読み]『「テロとの戦い」との闘い あるいはイスラーム過激派の変貌』「はじ…

恣意的に名指された「テロリスト」の実像 〈9・11〉以降、米国をはじめとする国際社会が推し…

[ためし読み]『朝鮮人シベリア抑留 私は日本軍・人民軍・国軍だった』「訳者あとが…

1945年、シベリア。 「日本軍」として捕らえられ、抑留された朝鮮人青年たちは―― 旧「日本…

[ためし読み]『マイノリティとして生きる アメリカのムスリムとアイデンティティ』

9.11から20年間、ムスリムたちの素顔――。 「9.11」という悲劇的な事件の直後から、アメリカ…

[ためし読み]『新しい意識』

ヘンリー・ミラー、カフカ、クレマン・ロセ、ジッド、フォークナー、フロム、鈴木大拙、サルト…

[ためし読み]『ハバ犬を育てる話』

現代チベットを舞台に、そこに生きる人々の生活を、ユーモアを交えながらアイロニックに、そし…

[ためし読み]『国際日本研究への誘い 日本をたどりなおす29の方法』

「日本人の宗教観」「日本国憲法」「3.11後の暮らし」など、海外でも関心の高い主題を解説する…

『それぞれの戦い』合評会|イベントレポート

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著者は東京外国語大学の卒業生で、本書は2020年度に提出された卒業制作を書籍化したものです。…

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1945年、シベリア。 「日本軍」として捕らえられ、抑留された朝鮮人青年たちは―― 旧「日本…

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[ためし読み]『国際日本研究への誘い 日本をたどりなおす29の方法』

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