手帳大好き&Ipadユーザーにおすすめしたい「Planner for iPad」
つづるです。住宅設計のSE的な仕事をしたり、たまに設計の仕事もしたり、最近iPadにはまっています☺
今日は【Planner for iPad】というアプリがたまらなく良い◎という話をしたいと思います。
Planner for iPadとは
■Apple Pencilを使用します。
■紙の手帳を体験できるかぎりiPadでも実現できること、紙を超える手帳体験ができることを目指して作られたアプリです。
実際の紙の手帳と同じような使用感があります。最初に手帳のタイトルやカバーを設定します。その後スケジュールを開くと、月表示・週表示・日表示と表示を切り替えることが出来ます。
おすすめの使い方
わたしはもともと紙の手帳が大好きで、いろんな使い方をしてきました。【Planner for iPad】と紙の手帳は大きく2つかなと感じています。
1. 紙の手帳だとペンで書くと修正が難しいが、【Planner for iPad】は「戻る」ボタンで修正がすぐ出来ること
2. 紙の手帳だと「写真や画像を張る」と印刷したり切り取って貼る必要があるが【Planner for iPad】はすぐに貼り付けができること
特に、2の写真や画像を貼ることが出来るというのがとてもおすすめしたい機能です!
▼実際のわたしの使い方(月表示)
わたしは月表示では「①意識しておきたいな~と思うこと」「②その月の目標」を書くようにしています。
①意識しておきたいなと思うことは、「誕生花」「◎◎の日」「季節の旬な食材」の3つになります。友人にプレゼントを送ったり、スーパーで買物に行く時に意識出来たり、1日1日を意識できるような工夫をしています。
②その月の目標は、月末に振り返って、出来たか出来なかったかがわかるようにするために数字的な目標を書くようにしています。
▼実際のわたしの使い方(日表示)
日表示は、実際に過ごしたことを振り返って、日記のように使っています。特に、写真や画像を貼り付けておくと「記憶に定着する気がする」のでよく活用しています。
行った場所、食べたもの、買ったもの、書いたもの、作ったもの、買いたいもの、読んだ本で印象に残ったもの、観た映画、はまっているものなどを写真に撮ったり、画像をダウンロードして貼り付けています。
備忘録的に使ってみると、月半ばや月末に振り返った時に記憶がよみがえってくると思うので、思いついたこともあれば書き留めるようにしています。
終わりに
【Planner for iPad】は、日記のように振り返るのにとっても嬉しいアプリだなと思います。「やることリスト(TODOリスト)」や「したいこと(WISHリスト)」「しなくてはいけないこと(タスクリスト)」といった「具体的に何をするかスケジュールをする」のは【TickTick】というアプリを使っています。
こちらのアプリのおすすめの使い方をまたいつかnoteに綴っていきたいなと思っています。
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