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3週間で硬い体が劇的に柔らかくなったストレッチ【無理は禁物】

柔軟

体が硬いと怪我をしやすかったり、可動域が狭まったり、色々都合が良くない。

昔、部活でバスケをしていた頃は毎日柔軟をしてまぁまぁ柔らかかったと思う。

しかし、以前に「そういえば全くストレッチやってないな」と試してみると、愕然とするほど体が固くなっていた。

まず、足を伸ばした状態で普通に座ることもできない。全く太っていないのにまるでデブのようだ。

そのことに焦った私は無理矢理前屈のストレッチを一気にやった。

その結果、なんと腰を痛め、病院に行くと急性の椎間板ヘルニアみたいになっていると言われて最悪だった。

1ヶ月ほどで大体痛みは引いたが、それ以降怖くてストレッチをやらなかった。

またそこから半年ほど経って「健康に体を柔らかくする方法はないだろうか」とネットで調べてみた。

すると、あるYouTube動画が目に付いた。

以下の動画だ。

そこでは5分でできるストレッチが紹介されており、じーっと体を伸ばす静的なストレッチはダメで動的なストレッチをすべきということらしい。

とりあえず、そのストレッチを風呂上がりに毎日やることに。

ストレッチをやるのは血行の良い風呂上がりや運動後がいいらしい。

3、4週間ほど毎日続けたのだが、これが感動するほどの効果。

足を広げて体を前に倒すのなど、到底足先を触るのも無理だったが、毎日コツコツと続けているとじわじわ可動域が広がり、今は足先を触れるようになっている。

腰を痛めたトラウマがあったから無理のない範囲になるよう気をつけているが、ほんの数日続けるだけでも効果があり、さらに1週間、2週間と毎日柔らかくやっていっているので体の変化がとても楽しい。

自分の体の固さに気が付いた人は是非試してみてはいかがだろう。

筋トレよりもすぐさま効果が出るし、キツくもないのに大きく変われるからおすすめだ。

今日の注目ニュース

ワクチン普及までは宣言の無限ループの様相を呈してきた。飲食店などの事業者はもう不満が爆発しているだろう。実際、グローバルダイニングは休業をしない方針にすることを宣言した。この決断に追随するところが増えてきそうだ。

自分もその20代に含まれるが、当然のように全然テレビは見ない。まず、最近はもう面白い番組が少ない。ネットから拾ってきた動画を垂れ流し、ワイプで雛壇のタレントが映るだけというのがゴールデンタイムに流れる。ワイドショーは質が低く、キュレーションアプリの方がよっぽど良い。それでもテレビの影響力は大きいだろうが、力は弱まっていきそうだ。

アストラゼネカ製のワクチンはファイザーモデルナよりも有効性が大きく劣る。国内で生産する予定のようだが、むしろファイザーモデルナのmRNAワクチンを国内で生産できるようにしてほしい。

こうしたニュースは最近毎日のようにどこかにある感じがする。アプリ運営会社はできれば個人情報を自分の会社で管理せず、誰かに責任を負って管理してほしいと考えるようになるかもしれない。役所などに行かずともネットで個人を認証する仕組みは増えてほしいが、セキュリティの問題はなかなか難しい。

ルールには本当に意味があってやっているものと、昔からやっているからただ惰性的に続けているものがあると思う。ツーブロック禁止なども遡ればそうした惰性的なところからきていそうだ。生徒が問題を起こした時に学校側が責任を問われる立場であることを考えると縛るのも分かるが、どこかでゼロベースにルールを見直すべきかもしれない。

シェアリングエコノミー的な発想の一つだ。ずっと使い続けないが、お金のかかるものや保有するのに維持費がかかるものは「使いたい時だけ」というのが増えている。高級車でも、わざわざ保有せずにたまに借りて乗れればいいと。ただ、保有する欲が大きい人も多く、そこは考えを改められるかどうかの差だろう。

謝辞

最後まで読んでいただきありがとうございます。

MacBookを注文してからしばらく経ったのですが、到着予定日は早まることはなく、月末くらいになりそうです。

早まったという情報もあったのでちょっと残念ですけど、まぁ待つしかないです。

とにかく今のMacBookは限界。まぁ、デスクトップがあるのでそれで作業は割とできるのだけども。

先輩の結婚式に呼ばれたのですが、コロナがどうなっているかわからず少し不安です。

感染対策に注意を払いつつ、カラオケなどがあるならそれは断ろうという感じですね。

元々インフルの季節とかもやや神経質気味の私にとってはコロナ禍は地獄のように感じます。

それではまた明日!




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