稀代の天才発明家・エジソンに学ぶ! 「成功する人の思考」
こんばんは!
池藤ともひこです!
「トーマス・エジソン」
ご存知の方も多いと思います。
世界で初めて電球を発明したことでも有名ですよね!✨
他にも蓄音機などの現代においても大活躍しているものを世に多く送り出しました。
生涯におよそ1300もの発明や技術革新を行ったということで、歴史の中でも特に名前が挙げられる人物です!
僕は小学生の頃、図書室においてある偉人たちの伝記を読むのがとても好きでした。
当然、「トーマス・アルバ・エジソン」についての伝記も読み漁ったことを覚えています。
今回はそんなエジソンの言葉を紹介したいと思います!
失敗?
これはうまくいかないということを確認した成功だよ。
-トーマス・エジソン-
僕はたくさん失敗をしたいと思っています。
昔から師匠に、成功の原理原則について口酸っぱく言っていただきました。
「挑戦するとまず失敗する。
失敗することで経験値がたまり、人は成長していく。
成長の果実として成功がある。」
挑戦していない人は、そもそも失敗もできないと僕は思っています。
僕は社会人3年目の頃からビジネスの世界に飛び込んで6年になりますが、踏み出したからこそ生じた失敗が沢山ありました!
今では最高の仕事仲間たちと日々研鑽しながらハードワークしています!
経営も右肩上がりで軌道に乗ってきました!
それらは全て師匠の言葉を信じ、挑戦し続けてきたからだと、今では声を大にして言えます。
最近改めて、エジソンに関する著書を読み返しました。
著書の中のエジソンはとにかく知りたがりで、やってみては失敗し、自分の今ある知識や経験を更新し続けた結果として、多くの発明を残しています。
ここでもう一つ、エジソンが残した名言を紹介したいと思います。
一日8時間労働性に感じた危機感は、
労働時間の不足などではない。
働くということが、
ただの決まりきった
作業になってしまったということだ。
-トーマス・エジソン-
現代の日本社会は、働く上で雇用される側の心身負荷を軽減すべく、「働き方改革」や「フレックスタイム制」を導入した会社が増えてきました。
しかし、エジソンからしてみれば、
「あなた、本気でその仕事が好きですか?」
「寝る時間も惜しいくらいのものに、仕事を昇華させる何かがありますか?」
ということだったのではないでしょうか。
自身の好奇心や理想像に敵う原動力はないと思います。
僕も、叶えたい理想の為、努力を重ねている毎日にワクワクしています!✨
そのことに感謝しながら、これからもハードワークしていきます!
ではまた!
池藤ともひこ
※画像出典元
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