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日向坂46、追撃の4thシングル『ソンナコトナイヨ』を聴いた!



乃木坂46から、白石麻衣が卒業を発表。そして昨日、欅坂46から、織田奈那、鈴本美愉が卒業。佐藤詩織が活動休止。そして、平手友梨奈が脱退することが発表された。

2つの先輩グループが大きな転換期を迎える中、3つ目の坂道グループ・日向坂46の快進撃が止まらない。

先日、MVが公開された4thシングル”ソンナコトナイヨ”。

1st”キュン”、2nd”ドレミソラシド”、3rd” こんなに好きになっちゃっていいの?”といった過去の表題曲、そのどれとも異なる曲調でありながら、やはり今回も、「アイドルの王道」を駆け上がるという力強い意思が一貫して伝わってくる。

グループ史上、最もアグレッシブであろうナンバーであるというのに、眩しい笑顔を輝かせ続けるメンバー。彼女たちの揺るがぬ「覚悟」に触れたような気がして、思わず胸が熱くなった。

このMVを聴いて感じたことについては、また追ってディスクレビューを書きたい。



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