ツノスポーツアカデミー

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ツノスポーツアカデミー

ツノスポーツコミッションが運営するスポーツ×地域で子どもを育むツノスポーツアカデミー育成哲学は「良き社会人であれ」 ⚽️ヴェロスクロノス都農@veroskronos_official U-18/U-15/スクール 📚通信制高校で高校卒業 🏠寮生活 👩🏽‍🌾職育プロジェクト

最近の記事

口蹄疫について

文章:2年生 酉脇大和(Forza international:愛知県) 自分は口蹄疫を知るために青木先生の話を聞いたりメモリアルセンターに行きました。 口蹄疫は宮崎県で起こった豚や牛などの病気です。 口蹄疫にかかった牛や豚などはワクチンを打ち殺処分しなければならないそうです。 口蹄疫にかかった牛や豚を殺処分となるとこれまで育ててきた家畜農家の人はとてもつらいと思いました。 牛や豚を殺処分して悲しみや悔しさが残っているけど家畜農家を続ける人はすごく気持ちが強いしその仕

    • TOPチーム運営補助をした感想

      文章:2年生 井田知輝(越生町立越生中学校:埼玉県) トップチームの運営補助をして、トップの選手は試合をやる人なのに、沢山ある旗や看板を前日に準備をしていて、試合をやる側なのにすごいなと思いました。 また、それぞれが試合のためにストレッチや体幹など自分のゾーンに入っていて、僕たちも試合前もっと試合に集中してしっかりと準備するべきだなと思いました。 試合中では、試合中一人一人が90分間通してあんなに走るんだなとビックリしました。 特に、ボランチの選手とセンバの選手が攻撃

      • 避難訓練

        文章:2年生 川西岬(フクオカーナ:福岡県) 僕は、避難訓練から学んだことが2つあります。 1つ目は、箱みたいなやつの中をみたことです。 学校にもあり、中学生の頃はずっと気になっていました。 だからすごくワクワクしました。 火事があった時は、箱の所を開けてホースを使って逃げたりできたら良いなと思いました。 2つ目は、コードなどでの火事です。 自分の部屋には、コードが多く、まとまってもいないので気をつけてないと火事になると思いました。 なので、使っていないコードは、閉ま

        • 避難訓練について

          文章:3年生 島田煌斗(Forza international:愛知県) 先日、避難訓練があり、火事を想定した避難の練習をしました。 自分たちは学習室にいたので、すぐに逃げることができたけど、いつ起こるかわからないので、避難ルートを把握しておくことが大事だと思いました。 また、今回の避難訓練で消火器の位置や消火栓の位置、使い方などについてしることができたが、使用方法にいくつか注意点があったのでそこに気をつけながら、使用できるようにしたいと思う。

          赤十字の講習会を受けて

          文章:3年生 鍬田海流 (宮崎市立東大宮中学校:宮崎市出身) 赤十字の基礎講習会を受けて学んだことが3つあります。 1つ目は、傷病者を見つけたときの対応です。 まず最初にするべきことは、自身の安全確認です。 安全が確保されたあとに、傷病者の肩を軽くたたき、声をかけて意識があるかどうかを確かめます。 意識が無かった場合、救急車とAEDを近くの人に頼み、胸骨圧迫を始めます。 2つ目は、胸骨圧迫の方法です。 胸骨圧迫は、強く・早く・絶え間なくを意識してします。 強さは胸が5セ

          赤十字の講習会を受けて

          口蹄疫について

          文章:3年生 黒木歩琉(エスフォルソ門川FC:宮崎県門川町出身) 4月25日(木)に口蹄疫メモリアルセンター(高鍋町:口蹄疫メモリアルセンター | 宮崎県農業科学公園 (lupinus-p.jp) )に行きました。 メモリアルセンターでは、DVDを見て口蹄疫の歴史について見ました。 次に口蹄疫が畜産農家に与えた影響です。 畜産はすそ野の広い産業です。 そのため、被害がさまざまな分野に及ぶました。 例えば、家畜市場・畜産農家・獣医師などが口蹄疫の影響を受けました。 口蹄疫

          TOPチーム運営補助について

          文章:3年生 上田裕紀(レヴァリーズ広島FC:広島県出身) 4月14日(日)に、藤見公園でTOPチームの試合がありました。 今年藤見でやるリーグ戦は、初めてだったのでたくさんの人が来ていました。 自分は、試合前に駐車場係をしました。 ホーム開幕戦だったのでたくさんの車が来ました。 駐車場の係をするのは初めてだったので大変でした。 しかし、スムーズにできたのでよかったと思いました。 試合中では、ボールパーソンをしました。 ボールパーソンの時は、近くで試合が見たりできるので

          TOPチーム運営補助について

          宮崎大学ワークショップについて~藤本大芽編~

          約半年間 宮崎大学の大学院に在籍している外山さんのワークショップに参加しました。 このワークショップでは将来の選択肢として「セカンドキャリア」について個々で探究しました。 最初に 外山さんからの話を聞く機会があり、外山さんの様々な経験を聞いて、自分も何事にも挑戦すべきだと感じました。 外山さんは講師として教えてくれ、その後、セカンドキャリアについて様々な選択肢を探りました。 教師とプログラマに焦点を当て その役割の重要性や仕事の多様性について理解を深めました。 多

          宮崎大学ワークショップについて~藤本大芽編~

          宮崎大学ワークショップについて~日高愛斗編~

          高校生になって初めて宮崎大学のワークショップを受けました。 ワークショップの時間では自分の将来に向けた活動が主でした。 自分が将来どういった職業につきたいか、その職業を辞めたあとのセカンドキャリアについて考えることが出来ました。 自分自身と向き合えた時間だったになり、とても有意義な時間を過ごせました。 ワークショップは講師の外山さんがスライドを作ってくださり、外山さんがどのような大学生活を送っているかなどの詳細まで見させていただきました。 高校を卒業した後は大学進学を目

          宮崎大学ワークショップについて~日高愛斗編~

          宮崎大学ワークショップについて~徳永雄斗編~

          約半年間宮崎大学の大学院に在籍している外山さんのワークショップを受けさせていただきました。 セカンドキャリアという将来の選択肢について各自で調べました。 初めは外山さん自身のお話を聞かせてもらいました。 様々な体験の話をお聞きして、なんでも挑戦してみるべきだなと思いました。 外国の人と友達になったりしていて羨ましかったので、僕も国境を超えて友人を作ってみようと思いました。 次にセカンドキャリアについて調べました 様々な選択肢があって調べるだけでもとてもワクワクしました。

          宮崎大学ワークショップについて~徳永雄斗編~

          株式会社河北様企業説明会~竹内翔哉編~

          今回の河北様の企業説明会では様々なことを教えてくださいました。 説明会を受けて建設業へのイメージがすごくわかりました。 コンクリート工場見学では様々な話を聞くことが出来ました。 コンクリートを作る工程を初めて知り、とても勉強になりました。 実際の作業車は1つ1つが思ったよりも大きく、色々なボタンがあり、扱う事が大変だと思いました。 最後に、赤木邸の現場を見学しました。 赤木邸の現場では県内外から職人さんが参加し、この家は大切にされてるんだと思いました。 現場監督の

          株式会社河北様企業説明会~竹内翔哉編~

          株式会社河北様企業説明会~河野広聖編~

          先日、ツノスポーツアカデミーのトップパートナー企業である株式会社河北様の会社説明会に参加しました。 本社の2階へ案内してもらい、始まるまでの時間で将来の夢など参加した選手達に聞いてくれて場を和ませていただきました。 その後、河北様の企業説明を受け、実際に様々な施設と工事現場を見学しました。 最初は工場見学 セメントの製造工程や使用される素材などを見せてもらいました。 次に、実際の作業で使用されるトラックに乗せてもらいました。 トラックは非常に高く、運転が難しそうでした

          株式会社河北様企業説明会~河野広聖編~

          株式会社河北様企業説明会~河野大翔編~

          今回、株式会社河北様の企業説明会に参加しました。 河北様はツノスポーツアカデミーのトップパートナーとして、高校生の私たちにとって非常にお世話になっている会社です。 企業説明会で様々な話を聞かせていただきました。 将来自分がどうなりたいかをイメージすることが出来ました。 1番印象に残った話は 古い建物の素材を取り外し、再利用し、修復するという技術です。 この作業には県外の技術者の方も参加し、約3年かけて完成させる予定だそうです。 私たちは実際にその現場に入って、近く

          株式会社河北様企業説明会~河野大翔編~

          サッカー巡回指導教室について~酉脇大和編~

          サッカー巡回指導教室に帯同して色々な事を学びました。 子供たちとのコミュニケーションの仕方やサッカーの教え方など巡回指導で学んだ事です。 特に、子供たちとの接し方 同じ目線で話すことや上手く出来た時にハイタッチや拍手したりして楽しい雰囲気を作る事が出来るようになりました。 子供たちへの伝え方 理解できていない子供に対して一対一で教えることでサポートしました。 子供たちが理解するまで根気よくサポートすることで、彼らの学習意欲を高めることができました。 これから サ

          サッカー巡回指導教室について~酉脇大和編~

          親子サッカー教室について~川西岬編~

          佐土原西体育館で親子サッカー教室が開催されました。 親子サッカー教室には、運営側として参加しました。 会場に到着してから 準備や受付などの作業をいくつかのグループに分かれて行いました。 私の担当は、ネットの設置やゴールの準備などでした。 親子サッカー教室が始まると 初めは子供たちが緊張していて、コミュニケーションを取るのが難しい事もありました。 しかし、自分から声をかけると話してくれるようになり、自ら積極的に話かけることは大事だと思いました。 子供たちが楽しみなが

          親子サッカー教室について~川西岬編~

          職育プロジェクト~島田煌斗編~

          職育プロジェクトの一環として 主にパントリーけいすけ様でレジ業務を担当しています。 お客様には丁寧な言葉遣いを心がけ、特に高齢のお客様が多いため、袋詰めなどの細かい気配りが出来るようにしています。 商品の案内や注文品の確認など お客様と直接関わる機会が多いため、声の大きさや接客態度にも常に気を配っています。 主な担当はレジ業務ですが、店内が混雑しているときには、品出しや他の部署のサポートにも駆り出されることがあります。 品出しの際には、お客様に迷惑をかけないように心

          職育プロジェクト~島田煌斗編~