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こんばんは、僕があのツナギビトです。


今日はあの僕が書いた3冊目のKindle本について紹介しようと思います。



タイトルは『思わずニヤリとしてしまう異世界あるある100選 〜笑いと感動へつなげるあるある〜』


タイトル通り異世界漫画やアニメのあるあるを100個選んで、独自の視点で解説した作品です。


元々異世界漫画が好きで、数年前からピッコマという漫画アプリをスマホに入れて、毎日読むことを日課にしていたのが書くきっかけです。

皆さん、ピッコマというアプリはご存知ですか?

マンガ好きのヒトであれば、おすすめアプリです。

僕は課金しない主義なので、無料で読めるものを読むようにしています。

僕の小さな夢は、お金を気にせずに課金をたくさんして好きな漫画を好きなだけ読めるような経済力をつけることです。


そんな余談はさておき、ご存じの方も多いかと思いますが、いま現在、空前の異世界モノブームが到来しています。


右を向けば、異世界モノ漫画。

左を向けば、異世界モノアニメ。

向かいのホーム、路地裏の窓、こんなところにいるはずもないのに。

いるような状態、つまりすなわり、空前の異世界ブーム。


そんな異世界ブームにあやかろうという少し邪な気持ちで書いた作品が本作となります。

けれど、もちろん本自体は真剣に書きました。


異世界モノ好きのヒトであれば、きっとニヤリと笑ってくれるかと思います。


目次

  はじめに

  異世界あるある1

  異世界あるある2

  異世界あるある3

  異世界あるある4

  異世界あるある5

  異世界あるある6

  異世界あるある7

  異世界あるある8

  異世界あるある9

  異世界あるある10

  異世界あるある11

  異世界あるある12

  異世界あるある13

  異世界あるある14

  異世界あるある15

  異世界あるある16

  異世界あるある17

  異世界あるある18

  異世界あるある19

  異世界あるある20

  異世界あるある21

  異世界あるある22

  異世界あるある23

  異世界あるある24

  異世界あるある25

  異世界あるある26

  異世界あるある27

  異世界あるある28

  異世界あるある29

  異世界あるある30

  異世界あるある31

  異世界あるある32

  異世界あるある33

  異世界あるある34

  異世界あるある35

  異世界あるある36

  異世界あるある37

  異世界あるある38

  異世界あるある39

  異世界あるある40

  異世界あるある41

  異世界あるある42

  異世界あるある43

  異世界あるある44

  異世界あるある45

  異世界あるある46

  異世界あるある47 

  異世界あるある48

  異世界あるある49

  異世界あるある50

  異世界あるある51

  異世界あるある52

  異世界あるある53

  異世界あるある54

  異世界あるある55

  異世界あるある56

  異世界あるある57

  異世界あるある58

  異世界あるある59

  異世界あるある60

  異世界あるある61

  異世界あるある62

  異世界あるある63

  異世界あるある64

  異世界あるある65

  異世界あるある66

  異世界あるある67

  異世界あるある68 

  異世界あるある69

  異世界あるある70

  異世界あるある71

  異世界あるある72

  異世界あるある73

  異世界あるある74

  異世界あるある75

  異世界あるある76

  異世界あるある77

  異世界あるある78

  異世界あるある79

  異世界あるある80

  異世界あるある81 

  異世界あるある82

  異世界あるある83

  異世界あるある84

  異世界あるある85

  異世界あるある86

  異世界あるある87

  異世界あるある88

  異世界あるある89

  異世界あるある90

  異世界あるある91

  異世界あるある92

  異世界あるある93

  異世界あるある94

  異世界あるある95

  異世界あるある96

  異世界あるある97

  異世界あるある98

  異世界あるある99

  異世界あるある100 

  おわりに


異世界モノ好きなヒトにはぜひ読んでほしい一作です!

Kindle Unlimited加入しているヒトは無料で読めます。

読んでくれたヒトは、⭐だけでも良いのでレビューを書いてくれるとコサックダンスが止まらなくなるくらい喜びます。


いま自分にできる笑いと感動へつなげること。

引き続き、追い続けて行こうと思います。


ツナギビト




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