長男とのやりとりの巻①

数日前の出来事
高校の受験日がだんだんと近づく中、成績の悪さから行きたい高校に行ける！大丈夫！という保障がないことに母は不安。
本人はなりに頑張ってることはわかっているけれど、母が思う頑張りとは違う。
ベットの上はぐちゃぐちゃで、横になりながら何かしているが、イラストの書き方の本の題名を見て、プツンと糸が切れた
『なにやってんねん！』
怒りの感情から、感情的になって怒号が止まらない。
『じゃますん

次男を怒るの巻①

月曜の午後からインフル罹患者が増えて学年閉鎖になり、YouTubeやゲーム三昧の次男くん

昨日帰宅したらリビングのテーブルにプリントが一枚。なんだ？？と思ってみてみると、休み中の健康についてアプリで連絡してくださいとの内容…。

はい〜っ！？

1.やれてなかった自分がダメだと思った
2.なんですぐにプリント出さへんねん！と次男に対する呆れ（彼はプリント出さない派）
3.明日からやればいっかと思

気持ちが落ちてる…

心が安定しない
やりたくないことはやらない…
行きたい？行きたくない？
行っても楽しめない
なら家にいるほうがいい
ほんとうにそう思っていたのかな？
いかない選択をしたことの後悔はない。

これでよかったんだ！
私に寄り添えた！間違ってない！

私のココロの苛つき
→何に？
　旦那の態度、言葉遣い
　何をどうするのか、私に言わないこと
→何で？
　私と話をしたくないからだと、私が思っている
→どんな気持ち？
　悲しい、辛い

☆私に言ってほしい→私が聞けばいい
☆気にしなければいい→旦那の考えだから私とは違う