【超大切】子どもの好奇心
はい。
妻さんの夫です。
子育てをしていると
なぜ子どもは
いろんなものに興味をもつのだろう?
と思うときがあります。
そして、その興味が止まらず
見たり、聞いたり、触ったりしてますよね。
今回はこの
子どもの好奇心
についてのお話です。
①好奇心の塊
僕の息子は
ものすごい好奇心の塊です。
たとえば、
何かものを取ってくるように
頼みます。
すぐに、取りに行ってはくれますが、
なかなか戻ってきません。
様子が気になると、
そのへんのもので
遊んだりしているのです。
目についてものや
気になったものがあると
すぐに
見たり、触ったりして、
本来の目的を忘れてしまいます。
これを
悪いこと
といっているわけではありません。
好奇心って
ものすごく
大切なんです。
②好奇心、捨ててませんか?
さきほどのような
好奇心って
子どものころは
誰でもあったと思いますし、
好奇心だけでは収まらず、
実行していたと思います。
その好奇心って
大人になった今、
ありますか?
興味はあるけれど
仕事や家庭を言い訳に
好奇心をしまっていませんか?
大人になると
自由が利かないと
自分でブレーキを
踏んでませんか?
僕はとても踏んでいます。
踏みまくりで、
動けてすらいません。
あの無邪気な
子どものころのような
なんでも興味をもつ
好奇心って
貴重だったんだなと
今になって痛感してます。
③まとめ
好奇心がなくなったわけではなく、
自分に歯止めをかけている
大人が大半です。
しかし、
それに慣れると
何事に興味を持たなくなる
好奇心すら生まれなくなる
このような状態になってしまいます。
自分が興味があるものに
取り組めることは幸せなことです。
そういう人って
なんだか輝いていますもんね。
子どもも
自分の興味があることに対して
取り組んでいるときは
目はキラキラで
ものすごくイキイキしています。
あの感覚って大切です。
何か一つでも
あの好奇心が赴くままに
興味があるものに対して
取り組んでみては
いかがでしょうか?
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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