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【幸せになる】魔法の言葉

こんにちは。
妻さんの夫です。

僕は、学生の頃から、
自己啓発系の本を読むのが好きです。

その中で、
言葉は言霊(ことだま)ということを
何度も頭に刷り込まれました。

学生の頃はこれを意識して、
いい言葉を使ったり、
感謝の言葉を口にしたりしていましたが、

今では、これが自然とできるようになるまで
身に付きました。

そして、
妻さんや子どもたちにも
言葉にはエネルギーがあるから
ネガティブな言葉より
ポジティブな言葉を口にしよう!
と伝えています。


家族がそれを身につけるために
僕が気をつけていることを紹介します。


①家族の前ではネガティブ言葉を使わない

これはとても重要です。

家族の前で、
「疲れた」「面倒くさい」
など、
ネガティブな言葉を使っていませんか?

人間は赤ちゃんと一緒で、
無意志で聞いてる言葉が
脳に刷り込まれて、
そういう口癖ができたり
ネガティブな思考回路になってしまいます。

なので、
「疲れた」ではなく、「今日も頑張った!」
「面倒くさい」ではなく、「頑張ろう!」
などの言葉を使って、
ポジティブな言葉を使うようにしています。


②家族の愚痴や不平不満を聞く

毎日、ポジティブな言葉を使うのって
なかなか難しいと思うんですよね。

なので、
そういうときは
家族が不平不満を言えるように
聞くことにしています。

そうしないと、
どっかで爆発してしまうかもしれないですしね。

家で気持ちが済ませられるように気をつけています。


③とにかく感謝する

これが最強です。

とにかく、感謝の言葉を口にしています。

シンプルに「ありがとう」と。

寝る前に必ず妻さんに伝えています。
「今日もありがとう」と。

ありがとうって言葉はものすごくパワーがあり、
言われた人はもちろん嬉しいですし、

言った本人も嬉しくなる言葉です。

どちらも幸せな気分になれる言葉。
「ありがとう」

なので、とにかく感謝の言葉を口にしています。

これを口癖のように使って
子どもに刷り込ませるようにしています。


※まとめ※

ネガティブな言葉を使うと、
自分も周りもネガティブな雰囲気になり、
空気が暗くなります。
ポジティブな言葉を使うと、
自分も周りも気分が良くなり
空気が明るくなります。

子どもたちには
そうなってほしいですよね。
周囲を明るくさせるような子に。

そのために、
パパやママは普段から
ポジティブな言葉を口にしましょう!

頭でそう考えているだけでは足りません。
口に出してこそ、
言葉にしてこそ、自分と周りに
いい効果が生まれます。

信じてやってみてください。

本当にこれが言霊のパワーなんだって気づくはずです。

ポジティブシンキングも大切ですが
ポジティブな言葉を口にしましょう!

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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