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【子どものケガ】目は離しても ○○は離すな!

はい。
妻さんの夫です。

子育てをしていると
子どものケガに悩まされますよね。

ちょっとした擦り傷や切り傷を
よく作ります。

子ども自身はあまり気にしていないかも
しれませんが、
親としては、大切な子どもですので
気になりますよね。

ケガを全くさせないように出来たら
ベストかもしれません。

しかし、子どもの行動は
親の予測を遥かに超えてきます。

今回は
子どものケガについての
お話です。


①僕の失敗

これは忘れられません。

息子がまだ1歳にならないときです。

つかまり立ちを覚えて、
家の中を動き回っている時期でした。

朝の出勤前の時間に
アロマオイルを焚こうとして
火をつけて
少し目を離していました。

その一瞬の時間に
息子がテーブルの上にある
アロマオイルの火を掴みました。

いつもと違う泣き声がして
見てみると火が消えて
手をバタバタさせていました。

手をやけどさせてしまいました。

あのときの息子の泣き声は
今でも忘れられません。

その時から
子どもに危険のものは
子どもの手が届く場所には
置かないようにしています。


②注意していても

子どもの手が届かないとこに
物を置いていても
子どもはケガをします。

そして、
しっかりと子どもを見ていても
ケガをすることもあります。

しっかり見ていても
子どもは突然つまずいたり
します。

その時は
見ていても子どもが転ぶのを
防ぐことができません。

子育てをしていると
この経験はたくさんします。

見ていても、
間に合わなくて
ケガをさせてしまう。

親もとっさに
反応できませんからね。

注意していても
このようにケガを防げない
ことだってあります。


③まとめ

このように
ケガは防げる部分と
防げない部分があるということです。

こればかりは
どうしようもないです。

親である僕たちができることは
ケガのもとになりそうなものや
危ないものは
子どもの手の届かない場所におくことです。

そして、
心を絶対に離さないことです。

目は離す瞬間がありますが
心は離してはいけません。

しっかりと
子どもを見守っていきましょう!!

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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