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tsukuru novel

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私の創作小説です。
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#大学生

トルコ🇹🇷がパン🍞になった。小説を書きたい

トルコ🇹🇷がパン🍞になった。小説を書きたい

▼最近短編小説を書いている

小説を書いてみたいな~~と思ってから、どのくらい経ったかわからない。というか、いつからそんなふうに考えていたのか覚えてない、くらい前から思ってた。

これまで私の中の
「小説書いてみたい」

「いつかトルコ行きたい」
くらいの感覚だった。
(世界で1番わかりにくい例え)

でも実際の「小説書きたい」は
「明日の朝ごはんはパンがいいな」
くらいなんじゃないかなと思い始

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SS:みな、深夜のコンビニには勝てない

SS:みな、深夜のコンビニには勝てない

コンビニエンスストアで350エムエルの缶ビール買って
君と夜の散歩 時計の針は0時を指してる

この時間にあの交差点に向かうとき、決まって聞く曲だ。

誰にだって自慢できるこの田舎では、星がよく見える。
星に見守られながら歩く25分、時たま私は何しているんだろうと思うけど、なんだかんだ好きでやっている節がある。
月はそっぽを向いているけど別にいいの、私は一つのお月様よりもたくさんの輝きを散りばめて

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2H35m 下

2H35m 下

上はこちら。

どうやらお店は17時半開店だったよう。
スマホの画面を見ると17:28と表示されている。
「近くにコンビニあるかなあ。」
そんなことを言って店前から足を外そうとすると、すれ違いの同年代に見える女の子二人組が開いてる〜と言いながら角先に消えていく。
私たちは目を合わせてくるりと体の向きを変えた。

開店時刻前にも関わらず、二番目のお客さんになる。
先客の二人組とは1番離れたところに位

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2H35m 上

2H35m 上

17:05
スマホの画面上部に表示される数字を見て、

いやいや、もう5分すぎてるんですけど。と落胆する。

遅れますの一言もないの?そんな人初めてなんだよ、私遅刻にはうるさいタイプだよ。

17:06

[どこいますー?]

[すわってる!]

[ついた][びーむすのまえ]

ふんふん、オーケー、あなたにとってこれは定刻通りね。
ビームスの前1人しかいない。あれなのか。顔を覚えてないんだ、確信が

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