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自己紹介

ビーフジャーキーと鮭とばで14kg痩せた男。

「自己紹介を書くうえで大切なことはインパクトです!」
そんな記事を読みながら書き出しに迷っていましたが、結局このくらいしか書くことはありませんでした。

以上で自己紹介を終わります。

いやいや案外私ももう少し書くことはあるんです。

というわけで今回はつらつらと自己紹介を書いていこうかなと思います。

少しでも興味をもっていただけたら、足を止めて読んでいってください。

生い立ち

染宮 月見と申します。読み方はそのまま『そめみや つきみ』

  • 年齢 27歳

  • 性別 おとこ

  • 出身地 東京のすみっこぐらし

  • 大学 有機化学専攻

  • 仕事 化粧品品質管理⇒製薬会社品質管理

  • 好きなもの 結晶、シュタイフのぬいぐるみ、料理

人間のステータスの中に人当たりの良さという項目があるとしたらカンストしていそうな両親のもとで育ちました。

その血を引き継ぎ、そして間近で見ながら育った私も人当たりステータスはカンストに迫っていると自負しています。
もはやその能力だけで大学に入り、今の職につけたといっても過言ではありません。

大学では化学を専攻していました。化学の中でも有機化学を。

有機化学を選んだ理由はベンゼン環の形がかわいかったから。
なんてふざけた理由でしょう。

私も今更ながら過去の自分に「もう少しなんかなかったの?」と問いただしたい気持ちです。
ただ結果的にずっと好きで今も有機化学に携わっているのでよしとしましょう。

大学卒業後は化粧品会社の品質管理として働いていました。
そして今は転職して製薬会社の品質管理をしています。

私の人生の転機をあげるとすれば1つはこの転職。
中小の化粧品会社から大手の製薬会社に転職できたことは大きな自信につながりました。
のちのち転職活動についても記事に出来たらと考えています。

2つ目は痩せたこと。
前記事では14kg痩せたと書いていましたが、実はその1年前にも9kg落としていました。
85kgから9kg落として、1年維持してさらに14kgの減量。

全盛期からみると23kgも減ってるんだから驚きです。

そこで痩せたことによって感動したことを1つお話しします。
23kgの重りを脱いだ私は某サイヤ人のように強くなっていたということです。
それを実感したのは最近挑戦した富士登山。

登山なんて5年ぶりでしたが、5年前箱根の金時山に登った時はこの世の終わりみたいな顔して死に物狂いで上りました。
わりと登りやすくて標高も1200mくらいなのに。

そんな私が富士山なんて登り切れるのだろうか、怯えながら登ってみたところ、不思議と余裕で登れてしまいました。
むしろ一緒に登った人よりも元気なくらいに。

あれ、金時山のほうが何倍も大変だった、今より5歳も若かったのにあのときのほうがずっとつらかった。

なんでだろう、考えた結果きっと私は23kgの重りを着て常に鍛えていたのだ、という結論に達しました。

強くなってしまった。
なんて冗談はさておき、話を自己紹介に戻します。

さてもう一つ、人生の転機が訪れるとすればこれから私がWebライターとして活動をはじめるかもしれないことです。
まだ、夢の段階ですが。

もしこの夢が叶ったならそれを3つ目の人生の転機としてここに書きたいと思っています。

noteをはじめた理由

もともと私は文章を書くのが好きでした。
いままでも何度かブログを書いたり、漫画家志望の友達のために小説を書いていたこともあります。

そんな私がとあるきっかけでWebライターを目指したいと思うようになりました。

調べてみるとポートフォリオがあったほうが依頼する側も選びやすいと。

そこでここ最近あった私の転機や出来事について少し書いてみようかな、とnoteをはじめてみました。

久しぶりにネットで文章を書いていますがやっぱり面白いですね。

そして少しでもみてくださる方がいればきっとさらに面白くなっていくと思います。

みなさま今後とも何卒よろしくお願いいたします。


今後書いていきたい記事

  • 転職活動について

  • 品質管理業務、品質管理検定について

  • 化学系の話

  • ダイエットの後日談

  • 化粧品について

  • ゲームについて(FPS、TPS、RTS)

  • 鉱物、結晶について

こうみると案外書きたいことがたくさんあると実感しました。

突然出てきたゲーム、鉱物についてですがこれらは趣味で結構詳しいほうであると自負しているものになります。

ちなみに記事の初めにある写真は手元にあったストームグラスと水晶の結晶です。
自然にこれほど美しい形が形成されるのには神秘やロマンを感じますね。

そんなわけで少しづつ、書いていこうと思います。

最後に、目標

Webライターになる。

ただ単にお金がほしい、というわけではなく自分の文章で価値を生み出したいからこそ挑戦してみたいと考えています。

まずは1件でもお仕事をもらえるように準備していきます。

以上、自己紹介でした。






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