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書籍情報

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小社刊行の書籍について。 目次やまえがき、あとがき等。
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2021年2月の記事一覧

時間軸で探る日本の鳥―書影

築地書館
3年前

時間軸で探る日本の鳥―後書き(江田真毅)

 「え!?これでおしまい?」「コウノトリやトキの野生復帰の話が読めると思ったのに……」と…

築地書館
3年前
3

時間軸で探る日本の鳥―前書き(黒沢令子)

 2020年には新型コロナウイルスが大流行し、市民の日常生活は激変した。自宅に籠る生活の影響…

築地書館
3年前
3

時間軸で探る日本の鳥―目次

前書き 黒沢令子 1 骨や遺伝子から探る日本の鳥 第1章 化石が語る、かつての日本の鳥類…

築地書館
3年前
1

小さな学校の時代がやってくる―書影

築地書館
3年前
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小さな学校の時代がやってくる―まえがき

今、〝学校〟は、大きく揺れています。新型コロナウイルスによる教育活動の混乱もそうですが、…

築地書館
3年前
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小さな学校の時代がやってくる―推薦のことば・刊行によせて

[推薦のことば] ポスト・コロナ時代の教育はどんな教育になるのだろう? 「元に戻さない」と多くの人は言うけれど、 「どのように?」と問われると、途方に暮れてしまう。 しかし本書には、新たな時代に求められる教育の在り方と方向性が描かれている。 ユネスコ等がリードし、SDGsを実現するための教育でもある ESDの特徴である「変容」「統合」「刷新」のすべてがここにある。 ―――永田佳之(聖心女子大学教授) [刊行に寄せて] 著者の辻正矩さんの、文字通りライフワークが、ここに一冊の

小さな学校の時代がやってくる―目次

刊行に寄せて 吉田敦彦/竹内延彦 まえがき 第1部 小さな学校は素晴らしい Small School i…

築地書館
3年前
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トラウマと共に生きる―書影

築地書館
3年前

トラウマと共に生きる―はじめに

『沈黙をやぶって』(築地書館、1992年)は性暴力被害を受けた日本の女性たちの声を集めた最初…

築地書館
3年前

トラウマと共に生きる―目次

パートI 苦渋の日々を経て、今トラウマと共に生きる 1、子どもたちを被害者にも加害者にも…

築地書館
3年前
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