短歌：願いひとつ

いくつもの道を選んで生きてきた

願いひとつが未来を創る

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短歌：いくつもの道 ※前の投稿 を書きながら出てきたもう一つの短歌。

ここ数年、国際情勢ジャーナリスト・及川幸久氏の情報を取っている。

今、一部の世界のリーダーが戦争に進む道を選びつつある。
平和を望む諸国民の善意が悪用され、
一部の天才と権力者の支配欲と自己保身と金により動く世界。
日本は宇へ金と武器を送り露を敵とした戦いに加担してしまった。
露は交渉の道を開いている。
日本も交渉の道を選んでほしかった。
イスラエル・パレスチナ紛争に続き
米英がイエメンを攻撃したニュースが入ってきた。
第三次世界大戦が始まりつつある。
米に服従し日本は再び参戦の道を選ぶのか？

はっきりわかるのは、
この愛の星・地球を創り、育み、見護る
創造主(神様/仏様)はそれを望んでいないこと。
それはすべての人を幸福にする道ではないこと。

いろんな人がいろんな選択をして生きている。
その総結集でこの世界は変化している。

人が人を傷つけ憎しみと恐怖で支配される世界ではなく、
人が人を尊重し合い愛し合う平和で自由な世界を選び取る。

そう願う人が多ければ、世界はその方向に動いていく。

真実を明るみにしていくことが
悪を押しとどめる抑止力になる。

今何が起きているのか、
知ろうと思えば知れる時代。
知らないふりはもうできない。

願うことができるから、
いろんな情報を取りながら、
私は私の人生を全うしながら、
1日の中で地球平和のために祈る時間を1秒でも増やしていく。

いくつもの道を選んで生きている。
すべての人がそれぞれの幸せを実現していく未来を願っている。

☆日々激変する国際情勢を知る参考に

及川幸久氏  X NEWS▶ https://twitter.com/oikawa_yukihisa

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