一日一投稿１００回チャレンジを今日から始めます。今日である理由は特になし。記念日に始めるより何でもない日に始めた方が続くような気がして。何文字でも可。夜寝るまでに投稿したらok。今までアウトプットを苦手としてきたけど20歳を目前にしてこれではいかんと練習のつもりで始める。 MBTI診断やってみたら創造する系、自己表現する系が得意だっていうのが出た。INFPとINTPが出たの。自己表現だの感想を書くだの思ったことを人に伝えることを苦手とするのが私。真逆じゃねぇかと（笑）。欠点
同じことで腹を立てる自分にも腹が立つ． 毎度毎度繰り返し． 自分は悪くないの一点張り． 自分は聞いて欲しがるくせに人の話は聞いてない． あくまで自分が親のポジションを確保するための引き立て役としての子供が必要なだけ． 飯も勝手にしていいなら勝手にするのに何かと理由をつけて用意すると主張するし． 水筒なんざ義務じゃねェのに毎回聞いてくるのもうざい． GWに親父がいるのもめっちゃストレスだし．というか，GWのストレス何がやばいって学校がやってないことよね． 多分，私がキ
今年，いや，半年中に辞めたいこと，言い換えれば行動を変化させたいこと． それは，所謂「母という病」，「親という病」の症状を抑え，病に侵されていない反応に置き換えていくことだ． 一番自分で困っていることは，慣れてきた人に対して甘えが出ること，要するに構ってちゃんになること． 今は大目に見てもらえている場面が多いと感じているが，それは対話ではなく一方的な要求に過ぎない． そうではなくて，対話をベースにしたコミュニケーションを常に維持できるようになることが必要だ， 原因は，家
一刻も早く家を出たい 家にいると幾度も過ぎる． 時間もお構いなしに部屋に突撃される 口を開けば父の愚痴 ピアスを担保に老後の介護を約束させられ 己の過ちは認めない 職場で会うぐらいなら許せるのかもしれないが，家に居るなら許せなくなってくる． 気に入らない事があれば金切り声をあげ，会話は全て自分の話． 会話にオチをつけろというけれど，自分の話もオチがなくただの報告であることにいい加減気づいてほしい． ずっと家にいるものだから，おちおちイヤホンもできない 一番やめてほ
理由なしに人の「やってみたい」を潰すことは罪だ N氏（母親）との会話 「やよい軒とCoCo壱行ってみたい，行ったことないから」 「やめとき．やよい軒とかごの屋は高いから」 前提として，一人で外食するなら支払いは自分でする．せめて11時には帰る，酒も飲まない．最低限の条件は満たすはずである． 結局承認が欲しかっただけといえばそれまで．しかしながら，N氏との会話は一事が万事この調子である． ここで，どんな言い回しで「やってみたい潰し」を喰らってきたのか振り返ってみる． 1
戒め：2/16より，二ヶ月で応用情報取るぞ企画を始める．
人には各々「嫌いなもの」があるだろう。 食べ物でも飲み物でも仕事でも家事でも。 基本的にそれらは生きていく上で避けることができるものだ。災害時等緊急時を除けば食べ物飲み物は口にしなければいいし、ほとんどの場合仕事や家事もやらなくていい方法がある。 避ける方法が（探せば）あるこれらに対し、「自分」はどうだろう。 「自分が嫌い」と一口に言ってもその対象とその程度は様々だ。 容姿かもしれないし、性格かもしれないし、不意にとってしまう行動かもしれない。 「嫌いなもの」と「自分」の
2023年に入り、大学生という社会的には甘やかされている身分からの卒業が要求される。つい最近まで18歳だったというのに、瞬く間に大学生が終わってしまう。次は大学院生。学生ではあるがほとんど社会人と言えなくもない。大学生までは親の庇護の中にあるようなイメージだが、院生なら就職をせずに進学を"選んだ"というイメージが強くなる。大学生までは親の年収で奨学金の審査が入るが、大学院ならそれが関係なくなるというのが最も大きく目にみえる形ではないか。 自分は、どうも甘ったれらしい。かまっ
ブックホルダー1代目が昨日壊れたので、通販しました。 2代目ブックホルダー(ヘッダ画像) 使った感じが下 A5サイズの教科書に使ってみた。ホールド力は申し分無し。 ページを捲る時はページを下方向に引っ張るとスルッと抜けます。 以上、買ったものレビューでした。
空気を読む脳 中野信子著 講談社＋α新書 人がギャンブルにハマっちゃったり、ブラックな環境で働き続けちゃったり、不倫バッシングがあったり… そういう、なんでやってんのか明確に理由がある訳でもないようなこと、ただやりたいから、ぐらいのことのメカニズムが記されている本。 脳の研究が進むにつれて、思った以上に脳に備わった機能による反応であることが分かり、少し安心する部分があった。 以上
サクセス荘のシーズン1を見終わりました。 以下、書き散らした感想 まず、高橋健介の顔がいい。非常に顔がいい。彼が計算したのがハマった瞬間すげぇ！と思いました。荒牧慶彦の顔も当然いい。某写しをやっているところを見たことあるんだけど、やっぱり役者さんってすごいなって。サーが可愛くてしょうがない。後半になるにつれてガンガン仕掛けてるなぁという印象が強いです。周りの人の表情で、アドリブなんだなって分かるところがあるけど、平然とちょっと良くからないことをかましてるのがサーのいい所。
本日の更新はこれで。 ジャンキーなお菓子を食べるとさ、動く気はダウンして食欲は何倍にもなる。こわい。 以上
突然だけども、わたしはピアス好きだ。見る方ももちろんだけど、つける方。服だとどうしても、似合うとか似合わないとか、体型とか、そんなんを気にしちゃう。ピアスだと気にせずバンバンつけれる。(個人の見解) でも、よく考えてみたら、ピアスって穴をその為だけにあけて、管理して、そんでつけるもの。オシャレの為にしかピアスって存在意義がないのね。今の日本社会だと特に。 と、言うことはピアス付けるの好きな人って、オシャレさんもしくはその予備軍なのでは？？という推察。 私は、オシャレ得意じ
昨日、前期の成績が出まして、1個も落としてませんでしたっ！！！ﾟ ｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡ ﾟ テスト前の勉強なんぞほぼほぼしなかったけどね（笑） オンライン授業だから、授業中に寝ることなく全部の回でちゃんとノートをとって受けたのが幸いしたかな？(早回しはした) 成績いい人の「コツコツやってれば〜〜」がわかる気がする。 以上(昨日の埋め合わせということで)
今日は『コンビニ人間(村田沙耶香著)』を読んだ。芥川賞を取ったとこのとで気にはなっていたのだ。 マニュアルがない世界でどう振る舞うか分からない主人公。コンビニならばふさわしい振る舞い、生活の仕方、生き方、全てが決定されている。それが普通でなくても、生きる方法だと。 少しわかる気がする。私は、フリーな立場でのフリートーク、みたいなのが苦手だ。上司と部下、とか先輩と後輩、とか医者と患者、とか客と店員、なら立場が決定されている分相応しい行動指針が立てやすい。しかし、フリーだと全
佐藤流司さん目当てで（笑）観ました。30分弱×4話で短めのシリーズなのでサクッと。 流司さんの衣装、どれも似合うから凄い限り。 自分は何者に変身しても、全部自分であって、どれかひとつでも欠けてはならない。 ということが印象的な作品でした。 イケメンって…イケメンですね。 以上
