ワクチン覚書【追記】

そういえばこんなことあったよ、とかを羅列。 【会場でのこととその後】 ・予診表は会場でももらえるので、最悪忘れても大丈夫。次の予約したあと、次の分持ってない人には新しい紙もくれるので、書き損じた人もご安心あれ（あとからプリントアウトもできるはず） ・問診のとこで、長期で家をあけたり、どこかに行く予定はないか確認される ・当日の注意は、「激しい運動と酒を控えること」と言われたけど、これは先生によって違うらしい。 《朗報！》 友達が現場で「深酒を控えてください」というポスターを

ワクチン覚書【当日夜の様子】

接種した日の様子も共有。 ワクチン接種後10時間以上経過。 利き腕と反対に、ということで右腕に打ったわけですが、確かにちょっと痛み出てきた感。 とはいえ、そこまでひどい感じもなく。 触るとちょっと痛いかな。 あと、腕上げたりすると痛いかな。 と言っても、イタタタ…ってなるほどでもない。 腕使いすぎて疲れたなー重いなーちょっと筋肉痛だなー、くらいの時の感じ。 触ってみても、特に熱を持ってることもなく。 見た目にも、腫れとか特になさそう。 会場で「他の注射よりも腫れやすいので気

ワクチン覚書【大手町会場の送迎バス】

大手町の大規模接種会場ですが、東京駅から送迎バスが出ております。 私は地下鉄利用なので、行きは大手町駅から行きました。 地下は、最寄り出入口の案内だらけ。 20歩に1枚、ぐらいのペースで貼ってありました。 案内の人もいたけど、聞かなくてもわかるレベル。 そして、最寄り出入口から出ると大規模会場の入り口はすぐなので、雨降ったりしてても辛くないはず。最寄り出入口は、階段・エスカレーター・エレベーターがすべてあるので、階段だとつらい、という人にも問題なさそう。 で。試しに帰りは

ワクチン覚書【接種当日】

【接種の流れ@大手町大規模接種センター】 受付ゲートを抜けてプレハブな建物に。 まず、アルコール消毒して、マシンで熱を測る。 そのマシンから、体温を印字した紙がデロデロ出てくるのでそれを持って受付へ。 その紙と、接種券、予診票、身分証明証（私は免許）を提出。 受付のお姉さんが、小さなタブレットを操作して、4色のファイルの中から黄色を渡してくれる。 おそらくタブレットで、予約確認して振り分けてるんだろなあ。 予約の時のA〜Dの接種会場ってのはこの振り分けだったのだな。 で、フ

ワクチン覚書【予約編】

大手町の大規模接種会場でワクチン打ってきた。6月17日に。 Facebookに記録してたんだけど、広く共有しておこうかと思ってnoteにコピーしておくー。 今は空きがなくて予約もとれない状況のようだけど、大規模会場はもちろん、ネットで予約する時とかの参考にしていただければ幸い。 【予約】 16日の予約開始当日の午前中にPCで予約。 重いことも落ちることもなくサクサク完了。 この時点では、17日の午前が埋まってるくらいであとはみんな空いてたかな。 会場がA〜Dまであって、何が

今日のママン 〜またしても親子漫才〜

外にいる時に電話かけてきたんだけど無音。 最近、携帯を逆さまに持ってしまいスピーカーとマイク逆になって通話できないこと多いので、一旦切ってこちらからかけ直してみる。 私「もしもーし！」 母「…………」 私「もしもーし！ 聞こえてるー？」 母「聞こえてなーい！」 私「……それ、聞こえてるねえ」 たまに、母と漫才コンビ組もうかと思うよね(・∀・) #今日のママン #パーキンソン #ひとりっ子介護 #介護

立ち食いタイム

先程のママン。 突然 「そろそろ立ち食いタイム？ 立ち食いタイムでしょ？」 って言うから何かと思って聞いてみたら、ご飯でもおやつでもないけど、ちょっとなんかつまむ時間らしい。 とりあえず茶を入れて饅頭タイムにしたよ！ 立ち食いは禁止して、ちゃんと座ってもらったよ！ てか、うちにそんなタイム設定があったことを今はじめて知ったよ！(°▽°)

母の覚え間違いシリーズ

聞き間違いや覚え間違いの多い母。 たいてい面白くなるパターンなのは、才能だよなあ。 #絵日記 #ゆる絵日記 #パーキンソン #ワンオペ介護

突発親子漫才

母「ほら、この間なんか置いていったでしょ、おやつになるやつ」 私「……なんだろ？」 母「ほら、中華のやつ」 私「あー、杏仁豆腐？」 母「違うのよ、それじゃないのよ」 私「違うかー、なんだろ」 母「白いやつでさあ」 私「それ、杏仁豆腐だなあ」 母「なんか、シューなんとかいうやつ」 私「あーじゃあ杏仁豆腐じゃないなあ」 母「冷蔵庫にカップで置いてあったやつ」 私「それ杏仁豆腐だなあ」 という会話が発生し、リアルミルクボーイな数分前の我が家。 #日記 #介護 #パーキンソン

母とAIスピーカー

パーキンソン病の影響で、認知気味の母。 同居している父によると、部屋にひとりでいる時もいつも誰かに話しかけているらしい。 話し相手いるといいよねえ。 というわけで、LINEもギリギリ使えてるしいけるか？ と、AIスピーカーをプレゼントしてみた。 しばらく使い方をレクチャーし、なんとなくメッセージ送ったり天気予報聞いたり出来るようになったので、あとは慣れてくれればなあと思ってた。 その数日後。 「あの子、話しかけてもまったく反応しなくて無視するのよー」 とご不満の母

ザ・空耳

おばあちゃんの名言シリーズ