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「限りなく続く」けど、「いつまでもある」ではない(題字は息子)

人生で「限りなく続くもの」
それは「時間」
しかし、それは
「いつまでもある」
わけではない

「時間」は
誰でも、過ぎる速度も同じ
必ず平等にあるものだ

大人だから長いわけでもなく
子供だから速いわけでもない

子供が小学校に入学してから
同じ時間を過ごす
でも結果は違う
それは能力の違いだけではなく
「時間の使い方」の違いで
大きく結果が変わるだろう

例えば、
宿題が与えられた場合
提出までの時間は同じである
それぞれの時間の使い方が違うから
○間に合わない
○やらない
○すぐ終わる
と言う違いがある

人生で考えると
生活のなかでの
大きな違いは
「時間の使い方」だ

ある意味
限りなく続く時間は
限りある人生において
いつまでもあるわけではない

と言うことを理解した方が良い

それぞれの時間の過ごし方で
大きな差が生まれる

時間の使い方
子供の頃からこの
時間の使い方が上手ならば
人生の楽しみ方も違うのでは
と思う

身近にいる
子供や若い人々には
時間の使い方の大切さを伝えたい

限りなく続くけど
いつまでもあるわけではない
と言うこと

今日はこの辺で…
ありがとうございます

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