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自分は家長で、周りのことを考えてやらないといけない、という勘違いが肥大化している。直接言うと兄は激昂するので、控えめに母におかしいよ、って実家にいる時には言っていたけど、母は、兄は心配しているからいろいろ言うのよ、と。
男性保育士という存在が理解できない、性犯罪傾向にあるという偏見を披露する兄。いとこの保育士女子はドン引きしていた。
わたしの働き方にも口を出す。よその家庭だよ。
もうこういうさ、自分と接触がない世界に土足で入って来て、あれこれ言うの、これを賢い、議論している感じだと思ってるの?
ゴールデンウィーク帰省ストレスで、いまも神経性胃炎になってえづきと嘔吐、食事は子供量。バイトじゃなくてパートにならないの、と兄に言われ続け。兄が納得するまで説明しなきゃいけないんですか。自分は家長であるという思い込みに、もう関わりたくない。
官舎の下のポストに赤十字社のパンフと会員之証というシールが入ってた。全世帯入ってるっぽい。寄付した記憶がないんだけど?官舎の共益費の中に組み込まれてる?
一般家庭のカトリック信徒と政治思想の影響について
少数の親戚の集まりがあった。
母のきょうだいと子供たち。もうみんな大人。
母は自分がどうしたいかが第一なので、
わたしが体調不良のどん底でも、強制する。
わたしの考えがどうであれ、表面的に付き合えと。
自分の思うがままにしたい…。
大変歪んだカトリック家庭に育った母は、
歪みがすごい。
親戚が集まり、
宗教と政治と仕事の話をみんな話題に出す。
カトリック家庭であることが関係していると思う。
残
カトリックがマイノリティを自覚するのが冠婚葬祭。火葬場で、聖歌を歌いおわり祖父を送り出すまさにその時、
隣のお坊さんがお経をたからかに唱えていたのだった。あとで、なんで混んでないのに重ねられたんだと身内はざわついた。ちょっとの時間だったのにって。
選挙カーか?と思ったら、学生がバレーで感動を与えたいです、よろしくお願いします、みたいな事をマイクで言っている
カトリック正義と平和協議会の責任者って、那覇教区の司教なんだ…