≪実録≫パンと牛乳を3週間やめてみる#挑戦失敗
こんにちは、つぐみです。
パンと牛乳をやめてみて、4日目です。
ここで、挑戦失敗してしまいました_:(´ཀ`」 ∠):
失敗の理由とここまでの体調の変化を報告。
失敗の原因
何故失敗したのか。
それは、揚げ物!!!!
揚げ物って衣がありますよね!
鋭い方はお気づきですよね。
そうです、小麦粉とパン粉を使いますよね。
え、鋭くなくてもわかる?
もうわたくし、失念しておりまして。
先ほど気づいたわけですが、
今日の夕飯のメニュー、見事に揚げ物。
失敗決定でございます。
パンをやめようと思ってる方はお気をつけを。
体調変化の報告
1日目
10月24日(月)
平日のため、元々パンを食べる予定はなく、
食後のコーヒーも飲まなかったので、牛乳も取らず。
実は1日目で普段と違うな、と思うことがありました。
ちゃんと眠たくなること。
最近、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいってなかったみたいで、夜も交感神経が優位にたち、だらだらとしてしまうことが多かったです。
で、初日。
あれ?眠たいぞ。
ということで、ほぼいつも通りの時間に寝れました。
2日目
10月25日(火)
朝食は、デトックス効果のあるキウイフルーツで老廃物バッチリと排出。
1日目と同様に交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいっている模様。
眠たくなるけど、いつもよりちゃんと動けているのか、スケジュール通り。
3日目
10月26日(水)
3日目で確信。
お風呂に入ってしばらくすると、バッチリと眠たくなる。
うん、これは自律神経失調症になりかけてたな。
そしてパンと牛乳をやめた効果か、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいくようになった。
経過報告まとめ
本にも書いてあったけど、
元々、パンと牛乳をとる頻度が低い人は、数日で効果があらわれるとのこと。
つぐみの場合は、忙しかったり、疲れが溜まると自律神経失調症になるので、
自律神経失調症の予防効果はある、ということがわかりました。
残念ながら、アレルギーの方は可も不可もなくなので、わかりません。
ただ、かゆみはマシになりました。
ということで、アレルギーの効果が知りたいので、また明日から仕切り直して、再挑戦したいと思います。
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