見出し画像

テレワークと言う名の、推定:自宅警備員。

近所のヤバイ一家からの嫌がらせが続いておりまして、その狭間で大企業が実直に対策を進めてくれています。

以前はヤバイ一家が、大企業へあること(実際の出来事に多大な妄想を味付け)無いことをほぼ一方通行に吹き込んでいたようで、当方が「ヤバイ一家」とインプットされていたようでした。

当方がただただ我慢を強いられている約10年でしたが、引くに引けない事情が発生。昨年、その道のプロ(超正攻法)へ依頼したところから、風向きが変わりました。


プロと大企業がやり取りをするようになり、ヤバイ一家のメッキがポロポロと剥がれ始めたようで、聞くところによると大企業へ衝撃的な特攻を放ちまくっていた様子。現在進行形なのかはわかりませんが、大企業本体が本腰を入れるガチの体制を組むほどだとか(大企業は全て下々企業に仕事を振っていて、本体を出すことは有り得ないらしい)。

近所の一般市民な我々に嫌がらせをすることは手慣れていると思っていましたが、大企業を本気にさせるほどのこともするなんて・・・と、当方の家族も驚愕・愕然。


大企業はきっちりと外堀を埋める算段をしているようです。

ここまで来たら、ヤバイ一家が大企業へ更に血潮を上げたらどうなるんだろう?と観察中。

大企業が知らんぷりで放置していたことへのしっぺ返しの側面もありますが、思想が一線を超えていて、誰も止めることがない”結束の固い”家族の暴走は「こうはなりたくない」の反面教師だったりもします。


この一家には、あらゆる意味で完璧な仕上がりとなりそうな「いまのところはミニ花火」の存在があります。

一家は口先三寸と執着・粘着、人柱で生活している雰囲気が感じられるので、ヤバイ一家の人柱として消えるか、存在し続けて大噴火山となるか。

相手にしていませんが、何故か「ミニ花火」の存在を一家が猛烈アピールしてくるので、一方的に見聞きさせらます(極力見ない・聞かない・返事しない、無反応)。笑い方と泣き方が怖くて、とても不安にさせられます。


一家の家の周りには外向きに全方向で、24時間モニター監視体制が敷かれている様子。

テレワーク(仕事=自宅警備員)ご苦労な事です。

他にすること? いえいえ、全神経を仕事に、何なら【収入】にする為に。


何年も前に見かけた、動いている一家の〇〇さんの最後は能面そのもの。

あんなに血の気が無く、無表情で無感情の死んだ目は怖い映像以外で見たことがありません。

〇〇さんを本当の最後に見たのは救急搬送されるところでした。

家人は誰一人付き添っていませんでした。救急隊員さん達だけ。


現在もヤバイ一家は視界に入ってきますが、何の問題も無いように「仲良し」アピールに余念がありません。


「最近見かけない」ってフレーズ、怖いですよね。

気が付けば、ここ1~2年、別の〇〇さんを見かけません。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?