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学歴厨はなぜゴミなのか

まず学歴厨が重視するのは「何を学んできたのか」「どういう回路を形成してきたのか」ではなく「学歴という記号」が大事なのだ。この時点で学歴厨は相当アホな種族である事がわかる。

そもそも教養人はその人の回路を重視するので記号そのもので判断はしない。結局人間が中身というのはそういう事なのだ。

学習塾(=予備校)というカルト宗教に嵌ってしまったがゆえに視野狭窄のランキング脳になってしまい現実社会を記号でしか判別できなくなってしまった。

それが学歴厨の頭の悪さである。

学歴厨は人を差別するために勉強をしてきた低能なので公共社会には一切必要とされていない。「私綺麗なの」「オレ筋肉ムキムキ」マウントをただ学歴に転じただけにすぎない。ここから学歴厨が反社会的な連中なのが明白となる。

ここで私はスペックとはう〇こと同じものだと規定している。

学歴厨は数十年前に排出したう〇こを「私のう〇こ最高でしょ。嗅ぎなさいよ!」と誇示するハラッサーである。極端な例だが社会常識のない学歴厨にとってこんな事は朝飯前だ。

頭はクソでありパンツもう〇こだらけである。
もはやパンツにう〇こがこびり付いて洗濯できないのだ。

「オレは何十年も業界で働いてきた」「私は年十年も推し活動をしてきた」も同じである。結局自分のクソさ加減を誇示する事でしか自分を維持できないのである。

この連中のクソさ加減は学歴厨と同じだ。だから学歴厨は資格厨であり業界厨であり推し活厨なのである。そして右翼、スピ、陰謀論、ネオリベとの親和性は常に高いのだ。

資格厨の場合「この私の華麗なるう〇この数々を見ろ!」と過去の大量のう〇こを自慢してくる。その臭さは圧倒的である。

臭すぎて通常人は近寄る事はできないが、学歴厨は自分が凄すぎるがゆえに近寄れないのだと錯覚し始めるのである。

「我々は勝ち組なのだ(選民主義)」と嘯く学歴厨は社会隔離された卑劣セクト人である。

通常人は日々の家事に重点を置くが学歴厨や資格厨は過去に排出した小汚いう〇こを重視している。連中は「1年間精一杯頑張って出したう〇こ」をいつまでも大切にする特徴がある。下痢中に「うーん、うーん」と踏ん張って出した黄金う〇こなのである。

「私は頑張って頑張ってう〇こしました。」という苦労話が大好きな学歴厨は素手で便器を洗いながら日本精神に芽生え更にクソ化していくのである。

そしてそのハエの集ったう〇こを頭に乗っけながら近づいてくる。それが学歴厨のアルファでありオメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。

普通に生活している人は過去のう〇こなど関心がない。

しかし学歴厨は低能で性悪で卑劣で原理的で自己顕示欲が強いのでネットで「学歴マウント」を取り半ケツを丸出しにして近づいてくるのである。

学習教材(数百円)に使います。