- 運営しているクリエイター
記事一覧
ギアート・バンデン・ボッシェのワクチン警告まとめ
ギアート・バンデン・ボッシェ博士のビデオでの言説は世界に衝撃を与えました。ワクチン開発の大物であり「推進派」の大物である彼が述べたこの度の「新型コロナワクチン」への警告は恐ろしいものですが、日本ではまったくと言っていいほど報道されていません。
ネットで情報を見ている方にはすでに旧聞に属することかもしれませんが、彼の警告は今も生きています。下記に改めて紹介します。
これに「おやきたいやき」さんが
13才、Jacobの死
ツイッター、20日の投稿。タミ・ブラージュさん。
2回めのファイザーを打った甥っ子のJacob Clynickを心臓発作で亡くした、とツイッターに投稿しました。そのツイッター連投を下記に翻訳しておきます。
1週間前の今日、兄の13歳の息子が2回目のコビット注射を受けました。 それから3日も経たないうちに彼は亡くなりました。
金曜日に行われた最初の検死の結果は、心臓が肥大していて、その周りにい
緊急投稿:12才に射たせる無知と残酷
今日一日だけで、驚くべき情報が次々入ってきたので、その一部をここに記しておきます。まず、6月7日付のツイッター、バズワードとして「電話殺到」があがってきました。
https://twitter.com/search?q=%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E6%AE%BA%E5%88%B0&src=trend_click&pt=1401825641511587842&vertical=tren
「松田学チャンネル」重要な情報源
松田学さんを情報源として改めて付け加えます。松田さんは、もと財務省(大蔵省)、その後衆議院議員として活動。今は「松田学」チャンネルを運営されていますが、昨年から「参政党」を有志で結成。今年の衆院選挙に出られるかも知れません。
「松田学」チャンネルは、どのYoutubeチャンネルよりいち早く今回のパンデミック騒ぎの本質を報じていました。昨年の早い時期、小川榮太郎さんや上久保靖彦先生を招いて「日本人
緊急アップデート:国内ワクチン39名死亡
厚労省の2021年5月12日付の報告によれば、あらたな20名のワクチン接種後の死亡が確認されて、国内のワクチン接種後の死亡報告例は39名となった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
副反応疑い報告の状況について 第58回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分
ヨーロッパの悲惨な状況を伝える報道番組
ヨーロッパの悲惨な現状を伝えるオルタナティブな報道番組。YouTuberのメイコさんは数ヶ国語ペラペラなんだけど、頑張って字幕をつけてくれました。
是非拡散して欲しい内容です。
日本でワクチン接種が進まない理由
このnoteは情報収集が目的ですが、たまに自分の「主張」も書いてみます。
日本でワクが「遅い」理由は二つ考えられます。
ひとつは日本ではそもそも死者数が極端に少ない。日本のみならずアジアは全く死んでいない。ヨーロッパ、アメリカの比べて明らか。武田邦彦先生の言葉を借りれば、これはアーリア人の病気なのです。
死んだ人の数はアメリカの二百分の一で、これはすなわち彼らからしたらワクチで「抑え込んだ」