担当ピアニストについて（第2回荻原門下生トランペット発表会）
来年1月26日（日）に開催いたします「第2回荻原明門下生トランペット発表会」。このnoteでも少しずつ情報をお伝えしております。
先日は2人のピアニストをご紹介いたしました。
発表会ではソロ部門とアンサンブルB部門（荻原を含む2重奏以上）のピアノが含まれる編成の場合に、このお二人に依頼することができます。
そして両部門ともエントリー条件のひとつとして、2025年1月12日（日）に開催します「公開リハーサル+ステージマナー講習会」に参加することが必須です。この時にピアニストさんとの合わせを行います。
ご参加を考えていらっしゃる方は、ひとつの疑問としてこのお二人のどちらにピアノを担当していただけるのか、気になるところかもしれません。こちらに関しては申し訳ないのですがご指名することはできません。
そもそもピアニストをお二人にした最大の理由は負担軽減のためなので、そうしたバランスはこちらで調整させていただくことになります。
とは言え、船本氏も秋元氏も本当に素晴らしいアンサンブル力を持ったピアニストなのでどちらが担当することになっても絶大な安心感で演奏できることは保証します。
ということで今回は担当ピアニストについてのお話しでした。
発表会に関しての詳細はすべてこちらの特設ページに集約しております。ぜひご覧ください。
エントリーは9月15日スタートです！皆様ぜひ発表会にご参加いただければ幸いです。
荻原明（おぎわらあきら）
荻原明（おぎわらあきら）です。記事をご覧いただきありがとうございます。 いただいたサポートは、音楽活動の資金に充てさせていただきます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。