Day728_1.日本は陪審員制やってないから、第三の矢は出てこなかった。米国、ジョニー・デップの元妻との民事裁判でさえ、陪審員制だったのか。
安倍晋三氏が急死、可哀想に思うのが、アベノミクスは成功しなかったこと。第一の矢、第二の矢(ともに経済を弄ること)は、総理大臣は打てるけど、第三の矢(発明か、金脈を誰かが掘り当てるかのようなこと)は待つしかなかった。
ウチのSNSを見てる人ならわかるが、第三の矢は存在していて、つまりウチのやってきた発明のこと、恐らく、他のところにも第三の矢はあったが止める輩がいた。
ウチの例では、止める輩とは特許庁と裁判所だった。取れて当然の特許を渡さない。物凄い労力を取られたし、インチキ裁判もされた。
日本が陪審員制なら、こんなことなってない。
陪審員制やってないから、第三の矢はつぶされた。
いい発明が浮上しない。日本から良い発明が出てこない。
昨日、テレビで随分丁寧に、ジョニー・デップの元妻との裁判丁寧にやってたんで、こっちも裁判は詳しいんで、じっくり、見させてもらいました。
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