DAY26.みんなの力をかして!多くの人にこの記事に関心をもってほしい。弾劾を成功させるには多くの人の関心事にすることだけ。それがCO2激削減と交通事故激削減になる。この内容、多くの人に知ってほしい。
【弾劾請求文書_PART2_昨日の続き】
普通の車もしくはハイブリッド・カーにソーラーパネルをつけるこの配線は日本と米国で特許を取得した。この配線の変形版を思いつき、ソーラーパネルから伸びる+と-のコードをカーバッテリーに並列つなぎにならないようにして車において電気を通し合う一端と一端に接続して電気の循環をさせるというものを思いついた。これにより、その一端と一端を結ぶ周辺に電気防食が掛けられ、カーシャンプーの持続効果が長くなり、汚れがこびり付きにくくなる現象が発生し、管理が楽になることと、汚れが減ったことでボディ帯電が減り自動車の燃費向上にわずかに貢献できた。車はボディ・アース構造になっており、自動車ボディを例えばヤスリで磨いて金属部を露出させたとするとそこが、カーバッテリーのマイナス極とつながっている。自動車ボディ金属は電化製品でいえば電源コードのマイナス極側にあたる。このマイナス極コードの上に帯電を起こす汚いものをべっとり沢山つければ、電気抵抗が増える現象が起きる、それと同じことが自動車でも起きる。また、車が汚れていて帯電がひどければ、運転手は肩が凝ったり、正常な判断を失いやすくなる。日本の特許には電気防食の特許出願は数個と非常に少なく、車に関するものはなかった。これも特許取得に向かう訳だが、米国はこの配線は前例がないということで特許を出した。日本も前例がなかったが、特許を渡そうとしなかった、ソーラーパネルを自動車ボディの端と端につなげば、電気防食が起きて錆びにくさや物質の変成が遅れることは常識から言って明らかだったし、私のあげた変成し難さの結果は極めて自然なものであったが特許を出そうとしなかった。日本の特許庁は基本特許を意地でも渡そうとしない。
この配線図が日本の特許庁が反則やサイエンス・フィクション理論を展開してまで特許を出さなかった電気防食回路。
知的財産高等裁判所も日本の特許庁が重要なデータの桁を読み間違えをしたことを指摘しても無視し、サイエンス・フィクション理論を支持するという目茶苦茶だった。
5.1ソーラーパネル5.2オンオフスイッチはなくてもよい
【続きは明日以降】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?