餅と

DAY23日本のベンチャーはアメリカンドリームをつかむことは不可能

 【この記事は昨日のDAY22の続きです。】たしか、2011年9月越後製菓と佐藤食品工業の切り餅特許事件で、みんなで越後製菓の特許を上位概念と決め、佐藤食品工業の取った特許は下位概念と決め、特許とはこういうもんだと決めたにも関わらず、2012年から2018年の間、ウチに対し、どこにもない発明に対し、特許を出さなかった。理由は特許庁が楽がしたいから、違法を犯しても。
 ということは、日本のベンチャーはアメリカンドリームをつかむことは不可能になってしまう。酷すぎ、日本の特許庁!!!!
 こっちは予算が無く、弁理士に100万円もつぎこめないし、最終目的は地球温暖化を止めることと、交通事故を徹底的に減らすことだった訳で、奇想天外な作戦を決行していく訳です。
 続きはまた明日以降。


 酷い日本の公務員たちとマスコミの結果が以下を起こしています。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?